毎年、冬になると「なんとなく落ち込む」「やる気が出ない」と口にする人が増えます。
「人間も冬眠できればいいのに」なんて思うこともありませんか?
でも、この感覚は冬眠したいという動物の本能が原因ではなく「腸」が関係しているといわれています。
気持ちを上向きにするために、知っておきたい原因や対策を見てみましょう。
(※本記事はPRを含みます)
冬に気分が落ち込む原因

気分が落ち込む原因は、メンタルのコンディションに関わるホルモンの分泌量が減っているからかもしれません。
このホルモンは約90%が腸で作られているといわれています。
さらに、冬はさまざまな要因が重なり、腸の動きが鈍くなりやすい季節です。
・日照時間が短く外での活動時間が減りやすい
・寒さで自律神経が乱れやすい
・やる気が低下し調理が面倒になって食生活が偏る
思い当たる節はありませんか?
腸内環境が乱れると、ホルモンの生成やそれに必要な栄養の吸収に悪影響が出やすいのです。
冬のどんより感は腸からのSOS?
冬は、からだや手足の冷えを気にする人が多いですが、腸の冷えも見逃してはいけません。
腸が冷えると腸内環境が乱れ、栄養の吸収効率が下がります。
また、腸内環境の乱れによってからだ全体のバランスが崩れるため、イライラや不安感が増してしまうことも。
つまり、冬のやる気や意欲の低下は腸からのSOSサインの可能性があるんです。
冬の気分を支える方法

前向きな活力を維持するには、腸活を意識してみましょう。
でも、やる気が起きなかったり、気分が落ち込んでいるときはしっかりとした腸活なんて難しいですよね。
そこで、試してほしいのが「飲むだけ」で始められる腸活です。
朝に白湯を飲んだり、毎食温かいスープやみそ汁(もちろん、レトルトOK!)を飲んだりしてみることからスタートしましょう。
少し意識することで、腸の冷えを防ぎ腸内のコンディションを整えることにつながります。
さらに、腸活を意識したサプリを飲む方法もおすすめです。
腸活に必要な善玉菌や酪酸菌、食物繊維などが配合されている商品も増えてきています。
忙しくて食生活が乱れがちな人は、このような補助アイテムも上手に活用してみてください。
「何もする気が起きない」という季節こそ、楽をして快適な毎日を目指しませんか?
<監修者プロフィール>

山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。
手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。
【今日から腸活】
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