旬の野菜として人気の春キャベツ。柔らかさと甘みが好きで、毎年楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
春キャベツは、腸活の観点からも日常の生活に取り入れたい野菜です。
春キャベツの腸活面でのメリット・デメリットについて、薬膳アドバイザーとして活躍する山形さんに聞いてみました。
春キャベツの腸活メリット

春キャベツの大きなポイントは食物繊維。とくに、不溶性食物繊維が豊富に含まれています。
春キャベツは生でも食べやすいので、千切りにして添えたり、サラダや和え物にしたり、献立に取り入れやすいですよね。
さらに、ビタミンUが含まれていて、胃の粘膜を保護する働きも期待できます。胃の調子が悪くなると栄養の吸収がうまくできず、腸内環境が悪化することもあるので、それを防げる春キャベツは腸活の土台づくりにピッタリです。
春キャベツを食べるときの注意点

一方、春キャベツには不溶性食物繊維が豊富に含まれるため、食べすぎるとおなかの張りにつながる恐れがあります。とくに、もともとガスがたまりやすい人は、たくさん食べないように注意が必要です。
生でも美味しい春キャベツですが、からだを冷やし過ぎないように気を付ける必要があります。スープや蒸し野菜など、温かい調理法も取り入れてみてください。
1年を通した腸活

春キャベツのような旬の食材は、栄養価が高く日々の食卓に彩りを与えてくれます。つい単調になりがちな腸活メニューにも、いい刺激になるでしょう。
一方、腸活は毎日の継続が大切なため、ときには旬の食材を取り入れられないこともあります。
そんなときにおすすめなのは、腸活のサポートアイテム。腸のコンディションを意識したサプリなら、季節や時間に関係なく、毎日の食事にプラスするだけなので手軽です。
日々の食卓を旬の食材で彩りながら、楽しく腸活を続けていきましょう。
Supervised by
薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。
手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。
山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。
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Instagram:chokatsu_today
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