スーパーやコンビニでもフルーツを使った商品がたくさん並び始める春。
腸活におすすめのフルーツはどのようなものがあるでしょうか。
それぞれの特徴や、メリットとデメリットを紹介します。
①いちご

春は、いちごがたくさん出回る季節です。いちごには水溶性食物繊維が豊富に含まれるため、お通じをスムーズにする働きが期待できます。低カロリーなので、ダイエット中の人も手軽に食べられる点も◎。
一方、食べすぎるとおなかが緩くなったり、からだを冷やしやすくなったりするデメリットがあります。冷えやすい人は常温のイチゴを、ヨーグルトなどと一緒に食べましょう。
②キウイ

キウイは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスが良く、お通じに悩む人への改善効果が期待できる果物です。朝に1個食べると、腸の動きを誘発しやすいですよ。
ただし、アレルギーを起こす人が多いので要注意。「ちょっと口がかゆいかも」と思ったら、無理に食べないようにしましょう。
③柑橘類

甘夏や清美オレンジなどの柑橘類は、クエン酸が疲労感を軽減をサポートしてくれます。柑橘類特有の爽やかな香りでリフレッシュし、自律神経を整える働きも期待できます。
デメリットとしては、意外と糖質が多いこと。「ちょっと体重が気になる」という人は、食べすぎに気を付けましょう。
中田 早苗(なかだ さなえ)デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!
