『~花のある暮らし~UNIQLO FLOWERを贈る3月』vol.3

2024.03.14

  • X

3月に入り、店頭に並ぶお花も一気に春らしくなってきました。
3月というと卒園、卒業、転勤など一年の中で最もお花を贈る機会が多い季節です。
UNIQLO FLOWERで新しい門出をお祝いしてみてはいかがでしょうか?


今月はイエローのお花を選んでみました。

店頭でも人気を集めていたミモザ。日本におけるミモザの花言葉は「友情」や「優雅」などでイタリアにおいては「感謝」を意味しており、国によって花言葉も異なります。
どの花言葉も贈り物にぴったりですね!
ちなみに私が伺った店舗ではミモザは一人一束限定の販売でした。

UNIQLO FLOWERといえば、一束390円、三束990円、四束目からは一束あたり330円で購入できるという価格も魅力ですが、一束から可能なブーケラッピングも魅力のひとつです。
一束から五束まではブーケラッピングは300円、6束以上購入するとラッピング料が無料になります。
メッセージカードもセットになっているので、お得感も感じられます。

ラッピングペーパーやリボンのカラー、メッセージカードも数種類から選ぶことができます。
今回はお花のカラーに合わせてリボンもイエローにしました。

「子どもがもちやすいサイズ感」をリクエストして茎をカットしていただき、かわいらしいブーケが完成しました。
選んだお花や贈る相手に合わせて茎の長さを調整してもらってもいいかもしれません。

最近はブーケラッピングをオーダーされる方が増えているようで、休日だと完成までに20分くらい待つこともあります。時間に余裕をもっていかれることをおすすめします。

UNIQLO FLOWERを購入するときにいつも感じるのは一束あたりのボリュームがあるということ。
自宅用に一束購入しても、花瓶に生けるだけでお部屋をパッと明るくしてくれてほどよいボリューム感が出ると思います。
三束購入すると個人的にはボリュームたっぷりという印象です。

送別が多いこの3月、UNIQLO FLOWERを贈ってみてはいかがでしょうか?
もちろん自宅用としても彩りを与えてくれること間違いなしです。

著者のプロフィール

フリーアナウンサー 徳山沙季

地方局アナウンサー、記者を経て現在フリーアナウンサーとして活動。
東南アジア駐在生活を経て2022年帰国。 現在は二児の母。
フリーアナウンサーのかたわら、ファッション記事などを執筆中。

美容メディア CINDERELLA FIT
運営会社 Beauty&Technologies

この記事を書いた人

山田 花子

Cinderella Fit 編集部

美容メディア シンデレラフィット

「美容従事者すべてにリスペクトを」頑張る女性にスポットを当て、人と人を繋いで行きます。

この記事に関連するキーワード

記事を探すページに戻る