日々の仕事に家事、SNSのチェック……。常に脳がフル回転している生活を送っていると、「なんとなく、ずっと疲れている」と感じることが増えませんか?
そんなときにおすすめしたいのが、今ブームの「編み物」を用いたメンタルケアです。
編み物でリラックスできるって本当?

ここ数年人気を呼んでいる編み物が、実は「ニットセラピー」としてメンタルによい影響を与えることをご存知でしょうか。
東京理科大学の研究によると、羊毛を使った手仕事をすることで、深いリラクゼーションを感じたときにあらわれる脳波(θ波)が高い状態になるのだそう。
とくに糸紡ぎのような単純で慣れた作業ほどθ波が優勢となり、深いリラクゼーション状態に近い脳波パターンを示すことが示唆されています(※1)。
一目ずつ編み進める時間は、雑念を払い、今この瞬間に集中する贅沢なひととき。
スマホをいじらない時間ができることで自然なデジタルデトックスにもなりますし、なにより編み上がった作品は達成感を与え、自己肯定感も高めてくれますよ。
心とからだを整えるなら、漢方薬という選択肢も

編み物で心を整えるのと同時に、からだの内側からもコンディションを整えたいと思ったら、漢方薬という選択肢もあります。
漢方薬は、ストレスによるイライラや不眠、冷えなど、女性特有のゆらぎに対するサポートが期待できます。
どんな漢方薬を選べばいいかわからなくても大丈夫。漢方専用のオンラインサービスである「あんしん漢方」なら、スマホで完結する個別相談があり、漢方薬に精通した薬剤師があなたにぴったりの処方を提案します。続けやすい価格帯であることも魅力です。
心身のバランスが整うことで、毎日をもっと軽やかに、笑顔で過ごせる自分へと近づけるはずですよ。
編み物とセルフケアで、心豊かな毎日を
編み物は、場所を選ばず始められる一生モノの趣味です。必要なものは100円均一で揃うのも手軽でうれしいですよね。
毛糸の柔らかな感触に癒やされながら、自分を慈しむ時間を持ってみませんか?
【参考記事】
(※1)「脳波測定をつうじたシュタイナー教育における「手仕事」の分析」東京理科大学教職教育研究第7号
https://doi.org/10.20604/00003646
<この記事の監修者>
横倉恒雄(よこくらつねお)医師
婦人科・内科・心療内科医
医学博士/医師。横倉クリニック・健康外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がない不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書に『脳疲労に克つ』『心と体が軽くなる本物のダイエット』『今朝の院長の独り言』等がある。クリニックで行っている『しなやか更年期サロン』はオンライン参加もあり、外来では時間がなく聞けない質問等もゆっくり教えてもらえると好評。
<漢方監修>
木村 英子(きむらえいこ)

あんしん漢方薬剤師
北里大学薬学部・東京大学大学院医学系研究科卒。臨床検査技師。
厚生労働省検疫所・病院にて公衆衛生・感染症現場を経て、インドアーユルヴェーダの権威ミーナクシ・アフジャ博士に師事。
対症療法ではなく体質を根本改善することの重要さを痛感し、西洋医学をベースに東洋医学からのアプローチを取り入れ、アロマやハーブを活用した情報発信を行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行っている。
