リファのファインバブル研究から生まれた、サロン専用機器|ReFa ULTRA FINE BUBBLE VEENA

2026.06.23

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美容ブランド「ReFa(リファ)」は、長年にわたりファインバブル技術の研究と製品開発を重ねてきました。その知見をもとに2024年に誕生したのが、サロン専用機器「ReFa ULTRA FINE BUBBLE VEENA」(以下、VEENA)。
ファインバブルとは、毛穴よりもはるかに微細な気泡のことで、サイズによってウルトラファインバブルとマイクロバブルに分類され、いずれも疎水性相互作用という性質をもちます。
これは、皮脂やスタイリング剤などの疎水性の汚れとバブル表面が引き合い、浮上させながら汚れを取りのぞくメカニズムです。
VEENAは、こうした基礎研究を背景に、サロンワークに最適化された設計を採用。ISO規格に基づく認証(FBIA)を取得しており、一定の条件下での洗浄効果や肌水分量の向上効果が確認されています。
感覚的な心地よさだけでなく、技術的裏付けが示されていることは、プロユースとしての導入を検討するうえでも安心材料のひとつになります。

PRO USE / PROFESSIONAL

ReFa ULTRA FINE BUBBLE VEENA

 

進化させるテクノロジーと、3つのクレンズ作用

VEENAの中核となるのが、サロン専用設計の「ヴィーナエアブーストテクノロジー」です。ジェネレーターから送り込まれる大量の空気と水が混ざり合い、独自のウルトラキャビテーション構造を通過することで、ウルトラファインバブルとマイクロバブルを同時に発生させます。

これにより生まれるのが、“入り込む”“引き寄せる”“うるおす”という3つのクレンズ作用です。

まず、微細な泡が頭皮や髪のすみずみに入り込むこと。次に、疎水性相互作用により汚れを引き寄せて浮上させること。そして、洗浄後の肌や髪にうるおいを与えること。洗浄というプロセスを、単なる「落とす工程」から、コンディションを整える時間へと引き上げます。

実験条件下では、ファインバブルを含まない水流と比較して、毛穴汚れの除去率に差が見られたというデータも示されています。予洗い段階で汚れをしっかり浮かせることは、その後のシャンプーや薬剤施術のベースづくりにもつながります。

施術の質を底上げする、プロフェッショナルのための設計

サロンワークにおいて「水」は、すべての施術の起点です。VEENAはシャンプー台に設置する据え置き型で、最大3台まで接続可能。フットスイッチで操作できるため、施術の流れを妨げません。

水流はマッサージモードとリラックスモードの2種類。前者は適度な水圧でプレーンリンスに、後者はやわらかな水流でチェンジリンスなどに適しています。体感の違いを使い分けることで、お客様のコンディションやメニューに合わせた設定が可能です。

また、試験条件下ではシャンプーの泡立ちが向上する傾向も確認されています。きめ細かい泡がつくられやすくなることで、摩擦を抑えた洗浄がしやすくなる点は、技術者の手肌への配慮という観点からも見逃せません。

カラーやパーマ、縮毛矯正といったケミカル施術においても、事前に汚れをすみずみまで落とすことで、仕上がりの質感や発色に違いが出ると考えられます。あくまで一定条件下での検証結果ではありますが、「水を整える」という発想は、ヘアデザインの土台を見直す提案といえるでしょう。

洗うという日常的な工程を、技術とエビデンスで再定義する。VEENAは、サロンにおける“水の価値”を一段引き上げる存在です。

すでにVEENAを導入している店舗での声

今回、ReFa ULTRA FINE BUBBLE VEENAを全店舗に導入しているAIRさんに取材をしてきました。
お話をお伺いしたのは、AIR銀座 副店長の三河内 靜香さんです。
三河内さんは、AIR女性スタイリスト売上歴代No.1。
サロン内でもトップクラスの売上を誇り、多くのタレントやモデルから支持を集めるトップスタイリスト。

:導入の経緯をお聞かせください。

三河内様(以下敬称略):導入する前に体験会をしたのですが、その際髪の手触りやツヤを実感して、これはぜひ導入したいと思いました。

:実際に導入してみていかがでしたか。

三河内:まず、VEENAはとてもコンパクトでスタイリッシュなので、お客さまに見える場所に置いておいても……というよりもあえて見えるところに設置していますが、邪魔にならないし、おしゃれなのでお店のイメージを壊さないのがいいですね。

また、1台で同時に3台のシャンプー台に接続可能なので、お客さまにシャンプー台の移動をお願いする必要がないところもすごく良い点です。

 

:ヘッドスパや炭酸水を使ったケアって、専用のシャンプー台があって、そばに大きなボンベが置いてあるイメージでした。

三河内:そうなんです。あれ、重たいですし、中身が切れたときに入れ替えなくてはいけなくてその作業も大変でした。また、お客さまをお待たせしてしまうこともあり、機会ロスにもつながっていたと思います。

でもVEENAは1台でシャンプー台3台まで接続できますし(AIR銀座さんではVEENAを2台導入)、VEENAを使ったメニューでなくてもそのシャンプー台自体を使うことが出来るため、かなり効率が良いと思います。

:VEENAを使わなくても使っても同じシャンプー台が使えるんですね。

三河内:はい、フットスイッチがあるので、これを踏まなければ普通のお湯がでるんです。

:他に何か良かったと感じた点はありますか。

三河内:シャンプーを担当しているスタッフからは、手が荒れにくくなったという声があります。VEENAを使って手を洗うと、カラー剤やパーマ剤が落ちやすくなるそうです。そういえばみんなここで手を洗っているな、と思っていました。

次の記事では筆者が実際にReFa ULTRA FINE BUBBLE VEENAを使った体験記事をお届けいたします。

三河内 靜香様のご経歴

AIR女性スタイリスト売上歴代No.1。
サロン内でもトップクラスの売上を誇り、多くのタレントやモデルから支持を集める。
雑誌・広告・TVなど幅広い現場でヘアメイクも担当し、トレンドと再現性を兼ね備えたスタイル提案に定評あり。

この記事を書いた人

山田 花子

美容ライター 藍沢美香

元タレントで美容が高じて2017年美容ライターとして活動を始める。日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュ®︎の資格を持つ美容ライター。美容メディアや自身のSNSにて主にスキンケアやコスメについての記事やコラムを執筆している。

美容メディア CINDERELLA FIT
運営会社 Beauty&Technologies

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