真夏の猛暑も吹き飛ばす激辛メニューが勢揃い!アークヒルズエリアで 「夏の激辛グランプリ2025」開催

2025.06.15

  • X

~例年大盛況!辛さレベルMAXを超える至極の「激辛裏メニュー」も登場~

森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 辻󠄀 慎吾)が運営する「アークヒルズ」では、2025年7月11日(金)~8月31日(日)の期間、アークヒルズエリア内の人気飲食店全12店舗で、夏の暑さを吹き飛ばす 激辛メニューを提供する「夏の激辛グランプリ2025」を開催します。

本グランプリでは、激辛が得意な方から辛さがそこまで得意ではない方まで、様々なお客様に楽しんでいただけるよう、5段階の激辛メニューを用意しました。辛さレベル1「erba」のイイダコのパニーノ 青唐辛子とハーブのチミチュリがけは、ハバネロやカイエンペッパーを加えた辛めのトマトソースで煮込み、豊かな風味と辛さが複雑に溶け込んだフェアならではメニューです。中級者向けの辛さレベル3「Cafe WASUGAZEN」の旨辛!ハバネロ焼きチーズカレーは、人気メニューの焼きチーズカレーにキャロライナリーパー、ブートジョロキア、ハバネロなど、辛さ世界屈指のスパイスを加えた旨辛な逸品です。上級者向けの辛さレベルMAXの5では、昨年好評だった「成都正宗担々麺 つじ田 アークヒルズ店」の汁あり正宗担々麺 特辛が今年も登場。自家製のラー油とその日に挽いた花椒をたっぷり入れて仕上げた、超激辛メニューです。さらに、通常の激辛メニューでは物足りない方に大好評の「激辛裏メニュー」を今年もご用意いたしました。今年で60周年を迎える「華都飯店」の人気メニュー海老チリが激辛仕様になった大海老の激辛ソースや、4月にOPENした「うな重」からは、こだわりの自家製ヤンニョムソースにキャロライナリーパーを加えたオモニ直伝!韓国風ヤンニョム鰻重など、珍しいメニューも登場します。真夏の猛暑も吹き飛ばす激辛グルメの数々をぜひお楽しみください。

 

■ 「夏の激辛グランプリ2025」 概要

開催日程:2025年7月11日(金)~8月31日(日)

開催場所:アークヒルズ(アーク森ビル、アークタワーズウエスト、アークヒルズ サウスタワー、

アークヒルズ 仙石山森タワー)、愛宕グリーンヒルズ

公式サイト:https://www.arkhills.com/events/2025/07/0160.html

 

■お好みの辛さで楽しめる!辛さ控え目なメニューから最上級の激辛メニューまで

 激辛が得意な方から辛さがそこまで得意ではない方まで、様々なお客様に楽しんでいただける激辛メニューをご用意しました。食べるごとに辛さが広がり、どんどんホットになっていく「ウルフギャング・バック ピッツァバー」のホットプルドポークサンドや、マンゴーとハバネロを組み合わせた甘辛が楽しめる「タコリッコ」のマンゴーハバネロチキンなど、お好みの辛さで激辛メニューをお楽しみください。

 

erba

(アークヒルズサウスタワーB1F)

イイダコのパニーノ 青唐辛子とハーブのチミチュリがけ/ 2,000円

 イイダコを生しらすと唐辛子に漬けこんだサルデッラや、数種類の香草などと一緒に煮込んでピタパンに挟み、青唐辛子のソースをかけて仕上げました。イイダコ独特の食感と、複雑で深みのある味わいが楽しめる一品です。

 

タコリッコ

(アーク森ビル2F/愛宕グリーンヒルズ1F)

マンゴーハバネロチキン/ 1,300円

 タコリッコ自慢のグリルチキンブリトーに、マンゴーとハバネロを合わせた自家製ソースをたっぷりトッピング。マンゴーのフルーティーな香りと甘さの中に、ピリッとした辛さが効いた夏らしい味わいが楽しめます。チキン、ライス、トマト、レタス、ニンジンなどがギュッとつまってバランスも食べ応えも抜群!

 

THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN

(アーク森ビル2F)

豆腐干絲の山椒ジェノベーゼ/ 600円

豆腐干絲と鶏むね肉に胡桃と山椒のクリーミーなソースを合わせ、アクセントに青とうがらしとパクチーを入れたアペタイザー。上にはトマトもあしらわれており、夏らしいさわやかな味わいでありつつも、じんわりと山椒のしび辛を感じられるに一品に仕上げました。同時期発売の山椒のモヒートとの相性は抜群。ぜひセットでお楽しみください。

 

Cafe WASUGAZEN

(愛宕グリーンヒルズ3F)

旨辛!ハバネロ焼きチーズカレー(スープ、サラダ付)/ 1,650円

優しい味わいで人気の焼きチーズカレーに、ハバネロを加えてピリッとパンチを効かせました。

 コクのあるルーの上には、赤唐辛子や干しエビ、クミン、フライドオニオン、ローストガーリックなどをミックスした自家製スパイスフレークをトッピングし、食欲をそそる豊かな香りとザクザクの食感を演出しています。

 

ウルフギャング・バック ピッツァバー

(アーク森ビル1F)

ホットプルドポークサンド/ 2,000円

 ホロホロになるまで煮込んだ豚肉に、ブートジョロキアやハラペーニョなど数種類のスパイスを練りこみ、激辛のプルドポークに仕上げました。サンドするカンパーニュパンにも、チリソースを加えたレムラードソースを塗って辛さをアップ。食べ進めるごとに、ジリジリとした辛さが舌先を襲います。

 

タイ料理 チャンロイkaaw

(アーク森ビル3F)

スパイシーラーブガイトート/ 1,520円

 ラープガイトートとはタイ風の鶏唐揚げサラダで、カリッと揚げた鶏肉にタイの唐辛子をはじめとした激辛シーズニングを併せた、激辛好きも納得の一品。香ばしい炒り米(カオクワ)の香ばしい風味やタイ料理らしい酸味も味わえ、夏の季節にぴったりなさわやかでありつつも激辛なメニューに仕上がりました。

 

アークヒルズカフェ

(アークタワーズウエスト)

海老と夏野菜の激辛アヒージョ/ 1,600円

 海老と夏野菜のアヒージョに、キャロライナリーパー、南イタリアのペースト状の辛いソーセージであるンドゥイヤ、青唐辛子を入れて夏らしい一品に仕上げました。辛さを感じつつも海老と夏野菜の味が引き立ち、素材本来のうまみを感じられます。激辛好きの方は付け合わせのンドゥイヤペーストをアヒージョに入れることで、より辛いアヒージョにしていただくことも可能です。

 

成都正宗担々麺 つじ田 アークヒルズ店

(アーク森ビル3F)

汁あり正宗担々麺 特辛/ 1,100円

 麻辣のストレートな辛味とキレ、胡麻の香りが引き立つ正宗式坦々麺に、自家製のラー油とその日に挽いた花椒をたっぷり入れて仕上げた、超激辛の一杯です。麺によく絡むこってりとしたスープを飲む度に、ジリジリとした痺れと強烈な辛さが口の中を次々と襲います。

 

■辛さが物足りない方におすすめの「激辛裏メニュー」

例年大好評の「激辛裏メニュー」が今年も登場します。通常3辛のメニューが裏メニューでは4辛や5辛に。通常の辛さでは物足りない方におススメしたい「激辛裏メニュー」、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 

The SHEEP FORCE(アーク森ビル2F)

旨辛自家製トマトソースのラムバーグステーキ

/ 表)1,900円、裏)2,000円

 ランチメニューで大人気のラムハンバーグステーキが激辛バージョンで登場!爽やかな酸味の効いたトマトソースをベースに、ハバネロやカイエンペッパーなどを加えて刺激的な辛さに仕上げた一品です。裏メニューはイタリア産のペペロンチーノとキャロライナリーパーで辛さをさらにアップ!ぜひ挑戦してみてください。

 

うな重(アーク森ビル1F)

オモニ直伝! 韓国風ヤンニョム鰻重

/ 表)1,650円、裏)1,750円

 店主のオモニ直伝のヤンニョムをふんだんに使った激辛うな重。コチュジャンに韓国産唐辛子、ニンニクで作ったオリジナル自家製ヤンニョムソースを今回のフェアのために自店で開発。それをたっぷりと鰻に塗ってじっくりと焼き上げ、辛味の中に鰻の脂の旨味を感じられる一杯に仕上げました。裏メニューは激辛唐辛子のキャロライナリーバーを使ってより激辛に。辛味に自信のあるお客様におすすめのフェア史上辛さが最高レベルの一品です。

 

華都飯店(アークヒルズ 仙石山森タワーB2F)

開店60周年記念特別メニュー 大海老の激辛チリソース/ 表)3,000円、裏)3,200円

 開店60周年に記念して店舗の大人気メニューである海老のチリソースが激辛仕様になって登場!揚げた海老に通常のチリソースを激辛仕様にするためトリニダードスコーピンを加えたチリソースを絡め激辛好きも満足の一皿に。お店の歴史を感じつつ激辛フェア楽しめるメニューに仕上がりました。

 

Bubby's New York ARK Hills(アーク森ビル2F)

レッドモーレチーズバーガー/ 表)2,100円、裏)2,200円

 店の看板メニューであるバビーズバーガーがニューヨーク本店で提供される辛いソースのレッドモーレを使った激辛仕様になって登場。燻製にしたチリと玉ねぎを併せて作られるレッドモーレはイチから店舗で作り上げるハンドメイドバーガの魅力を最大限に引き出します。裏メニューにはレッドモーレにキャロライナリーパーを入れより辛味が際立った味わいに。

※本稿は2025年6月13日にPRTIMESにて公開された記事、真夏の猛暑も吹き飛ばす激辛メニューが勢揃い!アークヒルズエリアで 「夏の激辛グランプリ2025」開催を再編したものです。

この記事に関連するキーワード

記事を探すページに戻る