11月11日はポッキー&プリッツの日。
「普段は買わないけど、毎年この日はポッキーやプリッツに手が伸びる」なんて人も多いですよね。
ただ、甘いものを食べたくなったときに考えてほしいのがお菓子の食べ方です。
「ストレス解消法はお菓子を食べること!」なんて人こそ、からだに負担をかけないようお菓子との上手な付き合い方を考えてみましょう。
(※本記事はPRを含みます)
お菓子が腸に与える影響

「お菓子を食べるとストレス発散になる」という人は多いですよね。
ただ、お菓子に含まれる砂糖や添加物の摂りすぎは、腸内環境の乱れにつながるといわれています。
一時的にストレス発散できた気分になりますが、食べ過ぎはからだの不調につながることも。
でも、お菓子を我慢するのも新たなストレスの元になりかねません。
大切なのはお菓子の食べ方。食べる時間や量を見直しましょう。
腸が喜ぶお菓子は?

腸活を意識しながら甘いものを楽しむには、お菓子の選び方を変えてみましょう。
ナッツやドライフルーツなどは、食物繊維が豊富なため腸内環境を良好に保つのに役立ちます。
また、ヨーグルトや寒天ゼリーもおすすめ。きな粉をプラスするなど、ちょい足しでアレンジもしやすいです。
また、お菓子で空腹を満たすのはなるべく避けましょう。
食後か、食事と食事のちょうど中間の時間がおすすめです。
お菓子を食べたい人の腸活習慣
でも、たまにはジャンキーなお菓子を食べすぎて、からだに負担をかけてしまった……なんてこともありますよね。
そんな人におすすめなのが、サプリメント「今日から腸活!」の活用。
さまざまな栄養が含まれているだけでなく、腸活に重要とされる乳酸菌や酪酸菌も配合。普段の食事にプラスしてするだけなので、取り入れやすい健康習慣です。
「食べてしまった」という後悔を「今日もからだを大事にできた!」という達成感に変えるためにも、日々の生活に「今日から腸活!」を取り入れてみませんか?

<監修者プロフィール>

山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。
手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。
【今日から腸活】
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