みかんを食べると手が黄色くなるって本当?そのメカニズムと驚きの健康効果

2026.01.09

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寒い季節、こたつとみかんは最高の組み合わせですよね。

でも、夢中で食べているうちに「手が黄色くなった気がする……これって大丈夫?」と不安に思ったことはありませんか?

そんな長年の疑問をスッキリ解消し、みかんの驚きの健康パワーをご紹介します!

 

手が黄色くなるのはなぜ?「柑皮症」の正体

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みかんをたくさん食べると手が黄色くなる現象は、医学的には「柑皮症(かんぴしょう)」と呼ばれ、本当に起こることです。

原因は、みかんに豊富に含まれる色素成分「βクリプトキサンチン」の摂り過ぎ。この色素は体内でビタミンAに変換されるカロテノイドの一種で、過剰に摂取すると手のひらや足の裏、鼻の頭などに沈着して黄色く見えやすくなるのです。

しかし、心配はいりません。柑皮症は一時的なもので、健康に害を及ぼすものではありません。

みかんを食べる量を減らせば、数週間から数か月で自然に黄色味は消えていきます。

身近なみかんは、漢方薬の宝庫だった!

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みかんの健康効果は、果肉だけにとどまりません。実は、普段捨ててしまうみかんの皮は、漢方薬の原料として重宝されています。

乾燥させたみかんの皮は「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれ、胃腸の調子を整えたり、痰をとったりする目的で使われる代表的な生薬の一つです。消化不良や食欲不振、咳など、冬の不調にも役立っています。

このように、私たちの身近な食材にも東洋医学の知恵が深く根付いています。体質改善や、不調を根本から整えたいと考えるなら、漢方薬も選択肢の一つです。

あんしん漢方」なら、体質に合った本格的な漢方薬を、続けやすい価格で始めることができます。自分らしい健やかさを見つけることで、理想の自分に一歩近づくことができるでしょう。

 

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みかんは美と健康をサポートする冬の優等生

みかんは風邪予防に必須のビタミンCだけでなく、整腸作用に優れたペクチン、血圧上昇を抑えて中性脂肪を分解するヘスペリジン(ビタミンP)を含んでいる、全身の美と健康をサポートする冬の優等生です。

食べ過ぎに注意しながら適量を守り、美味しくヘルシーなみかんライフを楽しみましょう。

<この記事の監修者>

 

 

 

 

 

あんしん漢方薬剤師
中田 早苗(なかだ さなえ)

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

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