『今日から腸活』ディリーコラムvol.267 夏も冬も注意!胃が冷えると起こる不調とは

2026.02.02

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「夏は暑くてアイスを食べたりエアコンを使ったりするから胃が冷えるけど、冬は冷たいものを食べないし、大丈夫でしょ?」と過信するのは禁物です。

もし、最近「食欲が湧かない」「なんとなくだるい」と感じているのなら、それは胃が冷えている可能性があります。

胃が冷えたときにあらわれる不調と、今日からできる対策を確認しましょう。

 

こんな症状、心当たりはありませんか?

 

・食後に胃が重い

・少量でもおなかが張る

・胃もたれやムカつきが続く

 

室内を温かくしている冬でも、このような症状が出ているのは胃が冷えている可能性があります。

 

とくに、冷たい飲み物を飲みがちな人や、薄着のまま外出する人、外にいる時間が長い人は注意してくださいね。

胃の冷えから始まる不調

胃の冷えが引き起こす不調は消化不良だけではありません。

 

・食欲不振

・下痢や便秘を繰り返す

・からだが重い

・疲れやすい

 

上記のように、消化器系の不調だけではなく、全身の不調があらわれることも。

 

胃腸の調子が乱れると栄養の吸収にも影響が出て、「なんとなく不調」が続く可能性があります。

 

「病院に行ったり検査したりするほどではないけど、調子がスッキリしない」という人は、自分の生活習慣や食生活を見直してみてください。

胃を冷やさないセルフケア

 

胃の冷え対策として意識したいのは、まずは内側からのケアです。

 

・冷たい飲み物は一気に飲まず、徐々に飲む

・猫舌の人も常温のものを飲むようにする

・食事にはスープや味噌汁を取り入れる

 

このようなケアから始めて、胃を温めましょう。もちろん、腹巻やカイロのように外側から温めるケアもおすすめです。

 

なんとなく不調が続いている人は、胃腸ケアを見直すと、心地良い毎日が戻ってくるかもしれません。



 

<監修者プロフィール>

 

 

 

 

 

 

 

山形 ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。

手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。

【今日から腸活】
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