こんにちは。
株式会社STAGE・株式会社Cport代表の藤井美樹です。
前回は、整えてもなお残る違和感について書きました。
その違和感は、体の問題ではなく、「一人で完結させようとしていた姿勢」にあったのかもしれません。
では、その向き合い方とは何だったのか。
私はずっと、一人で整えようとしていました。
情報はあるのに、前に進まない
昔はテレビ。
今はSNSやネット。
調べれば、試してみたい方法は無限に出てきます。
でも、誇大広告なのか、本当に効果があるのか。
リアルな評価なのか、演出なのか。
判断がつかない。
そのうち、あとで考えようと思い、
気づけばうやむやになっていく。
知識は増えるのに、行動は止まる。
これが、一人で整える難しさでした。
問診があるという安心
他者の視点が入ったとき、最初に感じたのは「問われること」でした。
あなたはどうなりたいのか。
今、どんな生活をしているのか。
不特定多数に向けたアドバイスではなく、
自分に向けられた言葉。
それだけで、納得感がまったく違いました。
そして、自分ではできていない部分ばかりに目が向いていたことにも気づきました。
できている部分を評価してもらえると、
不思議と安心する。
安心できると、「このまま頑張ってみよう」と思える。
オープンでいるという選択
うまくいっている人や、その道のプロに見てもらうなら、
できるだけオープンでいた方がいい。
お医者さんに自分の症状を隠しても意味がないのと同じです。
金銭的な負担も、最初は迷いました。
けれど、長くダラダラと迷いながら中途半端にコストをかけるより、
理想の実現に向けて方向を定める方が、結果的には早い。
終わりのあるダイエット。
根本的な体質改善。
自分では気づけなかった落とし穴を避けること。
一人で抱えていたときより、
明らかに視界が開けました。
整えるから、対話へ
整えることは、自己管理です。
けれど成長は、対話の中で起きるのかもしれません。
自分の中だけで完結させていたときには、
見えなかった景色があります。
整えることには、限界があります。
けれど、誰かと対話しながら整えることには、別の可能性がある。
私は、その違いを体験しました。
株式会社STAGE・Cport代表

“装い・内面・健康を整える”を軸に、複数のブランドを展開。装いの自己実現を支援する《オーダースーツサロン|Visionné》
脳と心を整える《ドライヘッドスパサロン|Salon by Papillons et nature》
美容と健康を支える《オーガニックセレクトショップ|Papillons et nature》
働く人たちが、日々のパフォーマンスや判断力、人との関係性をよりよくするために、「整えること」からライフスタイルを見直す支援を行っている。自身の経験を活かし、講演・執筆活動を通してキャリア設計やセルフマネジメントをテーマに発信。国家資格を持つ管理栄養士や熟練のスタイリストなど、各分野のプロフェッショナルと連携し、一人ひとりに合わせた実践的なサポートを届けている。
