暑い日は、そうめんや冷やしうどんなど、のど越しのよい麺類を選ぶ機会が増えますよね。簡単に用意できるので、忙しい日や食事を作るのが面倒な日の強い味方です。
一方、麺類が続くと、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維を含む食品が少なくなりがちです。
まだまだ暑い日が続きます。作りやすく食べやすい麺類に「何を足すか」を考えてみましょう。※この記事はPRを含みます。
肉や卵、大豆製品を一品プラス

麺だけの食事では、肉、魚、卵、大豆製品などから摂るたんぱく質が不足しやすくなります。冷しゃぶ、蒸し鶏、ゆで卵、納豆、豆腐、ツナのように調理の負担が少ない食材を1つ添えましょう。
コンビニで麺類を選ぶときも、卵、豆腐、魚などを使った副菜を組み合わせるのがおすすめ。「きちんと料理をしなければ」と考えず、無理なく追加できる食品を選ぶことが継続のポイントですよ。
食感や彩りを加えることで栄養もプラス

ねぎやしょうがなどの薬味に加えて、トマト、オクラ、きゅうり、わかめ、きのこ、冷凍野菜などをトッピングすると、食感や彩りも加わりますよ。
食物繊維は、小腸で消化されずに大腸まで届く成分です。現代の日本人は、食物繊維の摂取量が目標量に届いていない人が多いといわれています。特定の食品だけに頼らず、複数の食品から少しずつ摂ることを意識してくださいね。
夏の腸活は「具材を足す習慣」から

忙しい日に毎食の栄養バランスを完璧に整えることは難しいもの。まずは「麺類には具材を2つ足す」「野菜中心の副菜を1品つける」など、自分なりのルールを決めると続けやすくなりますよ。
食生活を基本に腸活習慣を考えたい方は、サプリメント「今日から腸活!」の商品情報も参考にしてみてはいかがでしょうか。腸活に重要とされるビフィズス菌や食物繊維に加え、今注目度の高まっている酪酸菌(らくさんきん)も配合したサプリメントです。普段の食事に加えることで、からだを労わる習慣作りに役立つかもしれません。

<監修者プロフィール>
山形ゆかり(やまがたゆかり)|薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター

糖尿病病棟での勤務経験から、予防医学と食事の重要性を痛感し、薬膳・発酵・フェムケアの専門家として独立。「腸内環境は健康の土台」の信念とエビデンスを軸に、飲食店や薬膳サロンなどの開発・レシピ監修に携わる。私生活でも、自家製味噌やキムチを欠かさない攻めの腸活を実践。季節の食材と薬膳を組み合わせた独自の「腸にやさしいレシピ」を探求し続けている。
