『今日から腸活』デイリーコラムvol.413 食べすぎは逆効果?腸活で注意したい秋の味覚

2026.09.08

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新米、さつまいも、栗、きのこ、果物。秋は美味しい食材が豊富な季節ですよね。食物繊維を含むものが多いため腸活にピッタリだと思いがちですが、食べ方には少々注意が必要です。

食物繊維は急に食べすぎない

普段、あまり野菜を食べる習慣のない人が「腸活を始めよう!」と急に大量のさつまいもやごぼうを食べると、おなかの張りなどを感じることがあります。

食生活を変えるときは、自分の体調と向き合いながら少しずつ変えていきましょう。また、食物繊維を豊富に含む食材だけで食事を終わらせず、肉や魚、大豆製品などと組み合わせることが大切です。もちろん、こまめな水分補給も忘れないでくださいね。

果物やいも類にも要注意

ぶどうや柿、梨などの果物は手軽に食べられる秋の味覚。毎年楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。しかし、これらの果物にも注意が必要です。糖質が多く含まれるだけではなく、冷やして食べるとおなかが冷えてしまうことも。

さつまいもや栗、かぼちゃなどの秋の味覚も量や調理方法によってはカロリー過多になる恐れがあります。とくに、大学いもやスイートポテトのように砂糖や油を多く使う料理には注意してくださいね。

旬の食材もバランスを考えて楽しもう

腸活には、善玉菌のエサとなる食物繊維を摂ることが重要といわれています。しかし、食物繊維だけを大量に取るのではなく、いろいろな食材を組み合わせて栄養バランスを整えることが大切です。

ひとつの栄養素に偏りすぎず、きのこの味噌汁や根菜の煮物、食後のデザートなど「普段の献立に旬の食材をひとつ加える」ことを意識しましょう。

食欲の秋だからこそ、色々な組み合わせを楽しんで無理のない腸活にチャレンジしてくださいね。

<監修者プロフィール>

山形ゆかり(やまがたゆかり)|薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター

糖尿病病棟での勤務経験から、予防医学と食事の重要性を痛感し、薬膳・発酵・フェムケアの専門家として独立。「腸内環境は健康の土台」の信念とエビデンスを軸に、飲食店や薬膳サロンなどの開発・レシピ監修に携わる。私生活でも、自家製味噌やキムチを欠かさない攻めの腸活を実践。季節の食材と薬膳を組み合わせた独自の「腸にやさしいレシピ」を探求し続けている。
【公式】今日から腸活!腸から始める腸活革命

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