「トップアスリートって、普段どんなスキンケアや体調管理をしているんだろう?」そんな疑問に応えてくれたのは、スピードスケートの金メダリスト・髙木菜那さん。CBDスキンケアブランド「CANNA(カンナ)」公式アンバサダーを務める髙木さんが登場した、スペシャルなインスタライブの模様をお届けします。会議室からのリラックスした配信の中で語られたのは、特別なことではなく、今日から真似できるリアルな美容&コンディショニング術。 その土台には、現役時代から変わらない「気を抜かない」というライフスタイルがありました。
髙木菜那さん プロフィール

1992年北海道生まれ。2014年ソチ五輪で日本代表に初選出。2018年平昌五輪にて女子団体パシュートおよびマススタートで**2冠(金メダル)**を達成。2022年北京五輪では銀メダルを獲得。
現役引退後はメディア出演や講演活動など多方面で活躍中。2025年よりCBDスキンケアブランド「CANNA」公式アンバサダーに就任。著書に『7回転んでも8回起きる』がある。
現役時代から続く習慣「気を抜かない」コンディショニング

ライブ中に寄せられた「体調管理のコツは?」という質問に対し、髙木さんが迷わず口にしたのが「気を抜かない」という言葉です。
ただし、これは「ずっと緊張し続ける」ということではありません。
- 予定を先に決める:帰宅後や休日にやることを事前に決めておき、気持ちが緩みすぎない仕組みを作る。
- 初期違和感で見逃さない:「少し調子が悪くなりそう」と感じた瞬間、すぐに食事と睡眠を整える。
0.01秒を争う世界で自分の体のわずかな変化を察知してきた髙木さんだからこそ、小さな不調を芽のうちに摘む感覚が身についています。引退した今も、そのしなやかなセルフケア精神は健在です。
金メダリスト直伝!今日から試せる「睡眠&食事」のルーティン

1. 睡眠は絶対に削らない(目標7〜8時間)
現役時代から一貫してキープしているのが7〜8時間の睡眠。「睡眠不足は、トレーニングのパフォーマンスだけでなく肌にも直結する」と髙木さんは語ります。
ハードな練習後の身体を回復させるのも、健やかな肌のターンオーバーを促すのも、すべては良質な睡眠が土台になっています。
3. 食事は「サラダから食べる」ベジファースト
食事の際、最初にサラダを口にするのも長年の習慣。
野菜や果物はスープにするなど、無理なく毎日摂取できるように工夫しているそうです。
3. 海外出張や旅行先では「現地のスーパー」へ直行
遠征や旅先で不足しがちな野菜・果物を補うため、到着後は現地のスーパーへ向かうのが髙木さん流。
- ミニトマト
- ブルーベリー
- キウイ
など、手軽に食べられるフルーツや野菜を購入して栄養バランスをキープ。世界を舞台にたたかってきたアスリートならではの、現実的かつ実践的なテクニックです。
睡眠と食事で「整える」を徹底してきた髙木さんですが、実はかつてニキビや肌の乾燥に深く悩んだ時期もあったのだそう。
次回お届けする【後編】では、気になるスキンケアの話題へ踏み込みます!
- 髙木さんが明かす「続けられるスキンケア」の絶対条件
- 乾燥する日・暑い日……肌状態に合わせた「使い分けルール」
- 思春期ニキビに悩む世代へのアドバイス
- 今日からマネできる「肌と体を整える5つの習慣」
金メダリストの素顔と、一番身近な美容法をたっぷりご紹介します。後編の公開をお楽しみに!
