『今日から腸活』デイリーコラムvol.414 胃腸の負担を減らす食べ方

2026.09.09

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食後の胃もたれやおなかの張りが気になると、「なにか変なものでも食べたかな」と思ってしまいがち。

しかし、同じ料理でも食べる速さや量によって食後の感じ方が変わることがあります。

胃腸の負担が気になるとき、意識したい食べ方を覚えておきましょう。

最初からゆっくり食べる

食事は、よく噛んでゆっくり食べるのが大切なのはよく知られています。食べ物を口の中で細かくするメリットは、唾液と混ざりやすくなることです。

しっかり噛むことで、胃腸の負担を軽減できます。また、時間をかけて食事をすることで、食べすぎも防げるでしょう。

噛む回数を数えるのは大変なので「最初の一口を飲み込むまで箸を置く」のように意識しましょう。スマホを見ながら食べると咀嚼回数が減るのでおすすめできません。

おかわりは時間を置いてから

おなかが空いているときに急いで食べると、ついつい満腹以上の量を食べてしまいがち。食べる量を見直すためには、満腹になる少し前に箸を置く癖をつけましょう。

「もう少し食べられそうだけど」というところで箸を置き、時間をおいてから追加で食べるかどうかを決めるのがおすすめですよ。

調理法はおなかに合わせて

食後の胃の重さが気になる人は、揚げ物や脂肪が多い料理や香辛料を多く使う料理を控えましょう。胃腸を労わりたいときにおすすめの調理法は、煮る・蒸す・茹でるです。野菜も生のままではなく、スープや煮物にしてから食べましょう。

ただし、おかゆやうどんのように限られたものばかり食べていると栄養が偏る可能性があります。肉や魚、卵と組み合わせて献立を決めてくださいね。

「なにを食べるか」だけではなく「どう食べるか」にも着目することが、胃腸に優しくするコツです。

<監修者プロフィール>

中田 早苗(なかだ さなえ)

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。

便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!
【公式】今日から腸活!腸からはじめる腸活革命

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