毎日の献立を考えるとき、「腸活によさそうな食材も入れたい」と思うことはありませんか。特別な料理を覚えなくても、きのこやさつまいもなどを、いつものおかずに加える方法があります。
旬の味を楽しみながら、食事の偏りを見直してみましょう。今回は、毎日の食卓に取り入れやすい秋の食材と、無理なく使う工夫を紹介します。※この記事はPRを含みます。
きのこ、いも、果物が秋の主役

しいたけやしめじなどのきのこ類、さつまいも、りんごなどには食物繊維が含まれています。食物繊維は便のかさを増すほか、種類によっては腸内細菌のエサになるものも。
きのこは汁物や炒め物に、さつまいもは蒸したり煮たりして使えます。りんごなどの果物は、食後や間食に食べる分を取り分けておくと、食べ過ぎを防ぎやすくなります。
ただし腸活は、ひとつの食材をたくさん食べればいいというわけではありません。食物繊維だけに注目せず、魚や肉、卵、豆類など、たんぱく質を摂れる食品も組み合わせましょう。
また、旬の時期は地域や品種、栽培方法によって異なります。店頭で手に入りやすく、食べきれる量のものを選びましょう。季節の食材を意識すると、献立を考えるのが楽しくなるかもしれません。
いつもの食卓にサッと1品プラス

たとえば、いつもの味噌汁にしめじを加える、定番の蒸し料理にきのこを添える、デザートに蒸したさつまいもを小皿で出すというように、いつもの食事を少し変えてみましょう。それだけなら、調理の負担を増やしすぎずに食材の幅を広げられます。汁物は具を増やし、味付けが濃くなりすぎないようにしましょう。
ただし、さつまいもや栗は糖質も含むため、ご飯に加えて大量に食べるより、食事全体の量を見て食べてくださいね。砂糖やバターを多く使うお菓子にすると、同じ量の素材を食べる場合とはエネルギーなどが変わります。食材名だけで判断せず、料理としてどう食べるかも考えてみてください。
忙しい日でも使える工夫を

調理の時間が取れない日は、市販のカット野菜や冷凍食材、総菜も活用できますよ。「毎回旬の食材で手作り」と決めず、ご飯と主菜に野菜の一品を添えるなど、続けやすい形を選びましょう。食卓に季節の味がひとつあれば、それだけでも楽しみになります。
普段の食事を基本に、サプリメントを取り入れるのもひとつの方法です。「今日から腸活!」は、ビフィズス菌や酪酸菌に加え、食物繊維など腸活に重要とされる栄養素を意識したサプリメントです。食事の栄養バランスが気になるときのサポートとして、続けやすい設計になっています。
秋の味覚を楽しみながら、食生活をちょっとだけ工夫してみてくださいね。

<監修者プロフィール>
山形ゆかり(やまがたゆかり)|薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター

糖尿病病棟での勤務経験から、予防医学と食事の重要性を痛感し、薬膳・発酵・フェムケアの専門家として独立。「腸内環境は健康の土台」の信念とエビデンスを軸に、飲食店や薬膳サロンなどの開発・レシピ監修に携わる。私生活でも、自家製味噌やキムチを欠かさない攻めの腸活を実践。季節の食材と薬膳を組み合わせた独自の「腸にやさしいレシピ」を探求し続けている。
