健康診断でコレステロールや中性脂肪の数値が気になっても、忙しい毎日では食生活を変えるのは難しいもの。
今回は、無理なく始められる「血液サラサラ」習慣を、食事を中心にご紹介します。
1.健診結果、気になる…!

健診結果で数値が気になったとき、「揚げもの禁止」「甘いもの禁止」と極端に考える必要はありません。
血液の健康にはLDLコレステロールや中性脂肪、血圧など複数の要素が関わり、運動や睡眠も影響します。
まずは健診結果を見返し、普段の食生活をチェックすることから始めてみましょう。
2.迷ったらこの3つ。魚・野菜・大豆を食卓の味方に

血管の健康を意識するなら、「魚・野菜・大豆」を食卓に取り入れましょう。魚や野菜、大豆、海藻、きのこなどを組み合わせた日本食のパターンが、動脈硬化を予防するための食事として紹介されています。
青魚のn-3系脂肪酸や、野菜の食物繊維、大豆の植物性たんぱく質などを無理なく取り入れるのがポイント。まずは焼き魚や豆腐入りのみそ汁など、身近な和食を1日1食から意識してみましょう。
3.いつものランチにちょい足し。コンビニでできる血管ケア

「自炊は難しい…」という日は、コンビニでひと工夫。
サバ缶やイワシ缶でn-3系脂肪酸を、もずく酢や海藻サラダで食物繊維を補いましょう。
甘いものの代わりに素焼きナッツや小魚アーモンドを選ぶのもおすすめです。
4.毎日のコンディション管理に。漢方薬という選択肢

食事の見直しと合わせて、体質に寄り添う「漢方薬」を選択肢に入れてみるのもひとつの方法。
漢方は一人ひとりの体質や体調に合わせて、からだの内側からアプローチできるのが特徴です。
漢方薬は体質に合ったものを選ぶことが大切。
自己判断せず、医師や薬剤師に相談しましょう。
忙しい人には、スマホで専門家に相談できる「あんしん漢方」もおすすめです。
5.小さな習慣から、血管の健康を守ろう
血管の健康は、毎日の食事や運動など生活習慣の積み重ねが大切。
まずは魚や野菜、大豆を意識し、無理なく続けられることから始めてみましょう。

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。
