まずは「足りない一品」を見つけよう

食事を選ぶときの目印は、主食・主菜・副菜です。ごはんやパンなどの主食、魚・肉・卵・大豆製品などを使う主菜、野菜やきのこなどを使う副菜がそろっているか、食卓を見渡してみましょう。
たとえば、おにぎりだけの昼食なら、ゆで卵と野菜のおかずを追加。パンを食べる朝なら、卵料理とミニトマトを添える方法も。お弁当に肉や魚が入っていれば、主菜を重ねるより副菜を足す、と考えると選びやすくなりますよ。
腸活というと特定の食品に目が向きますが、まずは食事全体を整えることが土台です。すぐに完璧を目指さず、普段抜けがちな料理をひとつ補うところから始めましょう。
冷凍・缶詰・そのまま食べられる食品を味方に

時間がない日のために、冷凍ブロッコリー、豆の水煮、魚の缶詰などを用意しておくと便利。冷凍野菜は表示どおりに加熱し、豆はサラダに追加。魚の缶詰を主菜にすれば、調理の手間を減らせます。
食物繊維は野菜だけでなく、穀類、豆類、いも類、果物などにも含まれます。いつものごはんを時々麦ごはんにする、間食に果物を選ぶなど、食べやすい形で取り入れてください。急に量を増やさず、おなかの様子を見ながら調整します。
買い置きは「食べ切れる量」を基準にすると管理しやすくなります。味付け済みの惣菜や缶詰は、栄養成分表示の食塩相当量も確認。開封後の保存方法や期限を守り、使う予定に合わせて選びましょう。
普段の食事を振り返り、健康食品を賢く活用

栄養バランスが気になるときは、健康食品を活用するのもひとつの方法。ただし、健康食品は食事の代わりに何でも補えるものではありません。活用するなら、「昼食に副菜が少ない」など普段の食べ方を整理し、何を補いたいのかを明確にしましょう。複数の商品で同じ成分を重ねたり、目安量を超えたりしないことも大切です。
どうしても忙しい日が続く人は、サプリメントも選択肢のひとつ。食べ物と同じように、含まれている栄養素を見てから決めてくださいね。
「今日から腸活!」は、腸活で注目されているビフィズス菌や酪酸菌に加え、善玉菌のエサとなる食物繊維もバランスよく配合したサプリメントです。忙しい生活のなかで健康食品を活用したいと考えているかたはぜひチェックしてみてください。

<監修者プロフィール>

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。
便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!
