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音仲紗良コラム VOL.2 都内とは思えない極上の癒やし。板橋「さやの湯処」で心身を整える

2026.08.23

都会の喧騒を忘れさせてくれる場所が、板橋にあるのをご存知ですか? 今回訪れたのは、趣深い温浴施設「さやの湯処」。 足を踏み入れた瞬間、そこはまるで別世界。風情ある日本庭園が広がり、ここが東京都内であることを一瞬忘れてしまうほどです。

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ゼロシュガー、ゼロ罪悪感。北海道発Bean to Bar専門店「SOIL CHOCOLATE」が問いかける、おいしさも健康も諦めない、毎日のチョコレートの新しい選択。

2026.08.19

チョコレートを口に運ぶたびに、どこかで罪悪感が過ぎる——そんな経験、ありませんか。 「糖類ゼロだから仕方なく食べるチョコレートではなく、糖類ゼロなのに、また食べたくなるチョコレートを目指しました」——北海道札幌市を拠点に、カカオ豆の選定から焙炒・粉砕・成形まで全工程を店舗内で一貫して手がけるBean to Bar専門店「SOIL CHOCOLATE」が辿り着いた「ゼロシュガー ソイルブレンド」は、そんな宣言から生まれた一枚です。 原材料はカカオ豆・カカオバター・全粉乳・ラカントのたった4種類。保存料・安定剤・香料は一切なし。1枚あたり18.3kcal、賞味期限365日。すべての数字と選択に、「おいしさを妥協しない」という揺るぎない軸が貫かれています。

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葬儀紹介サービスの会社での気づきが、1.7億食になった。nosh代表・田中氏が「食から生を変える」と決意した日から始まる、習慣設計の物語。

2026.08.14

多くの方の人生の終着点に立ち会うたびに、代表の田中智也氏は同じ現実を目にしていました。亡くなられる方の死因の多くに、生活習慣病が深く関わっている——。 前職の葬儀紹介サービスで積み重なったその気づきが、田中氏を突き動かします。「この社会課題を根本から解決するには、より身近な『食』の分野から変えていくしかない」。その決意が、2018年のナッシュのサービス立ち上げへとつながりました。 管理栄養士と専属シェフが開発する全品糖質30g以下・塩分2.5g以下の冷凍宅配食「nosh(ナッシュ)」は、2026年7月に累計販売食数1.7億食を突破。「毎日の生活を"習慣設計"し、無理なく続く健康を社会に届ける」というミッションを掲げ、多忙な現代の食卓に静かに根を張り続けています。

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パリが、小千谷の酒に恋をした。新潟銘醸がKura Masterで示した、「食と寄り添う」日本酒の世界戦略。

2026.08.14

フランス人を中心としたヨーロッパの審査員たちは、ラベルも見ず、蔵元の名前も知らないまま、グラスに注がれた一杯だけを手がかりに評価を下しました。 2026年、フランス・パリで開催された日本酒コンクール「Kura Master」において、新潟県小千谷市の新潟銘醸が醸す「越の寒中梅 金ラベル」が純米酒(精米歩合51〜65%)部門で金賞を受賞しました。昨年のプラチナ賞に続き、同銘柄は2年連続の栄誉となります。さらに、「ブラック長さん」が純米大吟醸(精米歩合36〜50%)部門でプラチナ賞を受賞。異なる二つの銘柄が同年に輝き、蔵として2年連続でプラチナ賞を受賞したことは、新潟銘醸の酒造りが持つ多様性と奥行きを、世界の食のプロフェッショナルが認めた瞬間でした。 その評価の核心にあるのは、「食との相性」——Kura Masterが重視するマリアージュの視点が、この蔵の哲学とぴたりと重なっています。

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1200回の挑戦の末に生まれた、888回目の奇跡。新潟・小千谷の湧水と発酵研究が育む、日本酒の常識を超えた醸造哲学「N-888」。

2026.08.04

1200回の試醸。その888回目に、理想の酒はあった——。 新潟県小千谷市に蔵を構える新潟銘醸が手がける「N-888」は、その名前に誕生の物語を刻んだ日本酒です。バナナ・洋ナシを思わせる重厚な香りと、イチゴ・ライチのような軽快な味わいが一本に共存する、添加物・香料を一切使わず発酵だけで表現されたこの酒は、白ワインを愛する層にも届く、日本酒の新しい地平を切り拓いてきました。 2026年、N-888は発売8周年を迎えます。令和8年8月8日——「8」が三つ重なる一度きりのこの日に、全国10会場での同時試飲販売会と、8周年記念限定酒「N-888 8th Anniversary Limited」の発売という特別な章が幕を開けます。その醸造哲学の根幹に触れるべく、杜氏・星野敦氏と研究室長・長井隆氏にお話を伺いました。

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夜のご褒美が、腸活の時間になる。日本初プレバイオティックソーダ「CHOODA」が問いかける、我慢しない腸活の新しい形。

2026.08.01

仕事を終えた夜、少し体を労わりたいと思うとき——そのご褒美が、腸にやさしい時間になったら、どうでしょう。 「CHOODA(チョーダ)」は、オリゴ糖・食物繊維を配合した、日本初のプレバイオティックソーダです(自社調べ・2025年10月時点)。白砂糖不使用、炭酸以外無添加、ノンカフェイン。国産りんご果汁とオリゴ糖シロップの甘みを纏いながら、生姜と数種類のスパイスがスッキリとした余韻を連れてくるこの一本は、初回製造2,000本が約4カ月で完売し、『anan』2026年7月15日号「整う腸活」特集にも掲載された、今注目のブランドです。 「美味しさを我慢するのではなく、美味しいと体へのやさしさのどちらも叶えたい」——その一言に込められた開発ストーリーを、cafetento代表・宮副氏に伺いました。

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Where worlds meet by Gion's waters: The Shinmonzen's next horizon in Kyoto gastronomy.

2026.07.28

On a night when you can hear the murmuring of the Gion Shirakawa canal, past the cobblestone alleyways, that door awaits. Designed by Tadao Ando, "The Shinmonzen" features a contemporary Japanese architectural style housing just nine suite rooms and the Michelin-starred restaurant "Jean-Georges at The Shinmonzen." Having been awarded 2 Michelin Keys for two consecutive years in Japan's inaugural Michelin Key Hotel Selection, this destination—sought after by travelers around the world who say, "If you're coming to Kyoto, you must go here"—is now poised to open a new chapter. With Oscar Engström stepping in as the new Executive Chef, and Riyona Harada—who has supported the kitchen since its opening—assuming the role of Chef de Cuisine, this new leadership invites us to look toward the horizon that lies beyond Kyoto's gastronomy.

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祇園白川の水辺に、世界が交差する。The Shinmonzenが新体制で問いかける、京都ガストロノミーの次の地平。

2026.07.28

祇園白川のせせらぎが聞こえる夜、石畳の路地を抜けた先に、その扉はあります。 安藤忠雄が手がけた現代的な日本建築の中に、わずか9つのスイートルームと、ミシュラン1つ星のレストラン「Jean-Georges at The Shinmonzen」を擁する「The Shinmonzen」。日本初のミシュランキーホテルセレクションで2ミシュランキーを2年連続で獲得し、世界中の旅人が「京都に来るなら、ここへ」と目指してくる場所が、今、新たな一章を開こうとしています。 新エグゼクティブシェフにオスカー・エングマンを迎え、開業以来厨房を支えてきた原田梨世奈氏がシェフ・ド・キュイジーヌに就任。この新体制が問いかけるのは、京都のガストロノミーの、その先にある地平です。

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伝統と革新が織りなす「時空」イノベーティブ・フレンチ ワタハンが紡ぐ、次世代のおもてなしの形

2026.07.25

日本の美意識と、現代の食文化が交差する場所がある。 長年、名士たちに愛されてきた料亭としての歴史を継承する「イノベーティブ・フレンチ ワタハン」。その歩みは、今、新たな物語を纏い、世代を超えた「幸せの記憶」を刻み続けている。 本稿では、伝統を尊重しながら革新を恐れない同店の哲学と、その特別な空間がなぜ人々の心を捉えて離さないのかを紐解く。

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勝沼の丘の上で、絶景と共に美食に酔いしれる。IWAI TERRACEが体現する、「この場所でしか成立しない食の時間」。

2026.07.24

東京から高速道路を使って2時間弱。山梨県甲州市勝沼の丘の上に車を停めると、眼下に甲府盆地が広がり、遠く南アルプスの稜線が空に溶け込んでいます。 この絶景の中に佇む「IWAI TERRACE」は、国内外48店舗を展開するHUGEが、日本最古のワイナリーのひとつ「まるき葡萄酒」との深い縁から生み出した、山梨・勝沼のBBQカフェです。自家燻製の香り、敷地内のIWAI BREWERYで醸されるクラフトビール、そして足元のワイナリーが育むワイン——三つの醸造文化が交差するこの場所には、都市のレストランとはまったく異なる食の豊かさが息づいています。 特別な旅行ではなく、日常の延長で「ちょっと足を伸ばしてみよう」と訪れられる。そんな気軽さと、ここでしか生まれない体験の深さが共存する場所を、紐解いていきます。