【広島・世羅】ブルーベリーとぶどう農園に囲まれた自分に立ち帰れるカフェ「pakan (パカン)」が5/19にグランドオープン。メニューにはビーガンジェラートやケーキも。

2025.05.20

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身体と心に優しい料理が食べられる、日常から離れシンプルな自分になれる場所をコンセプトにしたカフェ「pakan(パカン)」が、広島県世羅町に5/19(月)グランドオープンします。

自然の中、最高のロケーションで味わうプレートランチとこだわりのスイーツ

心地よい風が吹く新緑に包まれた「pakan」お店の周りにはシャインマスカットやブルーベリー畑が広がる。
11種のスパイスを使った自家製ガラムマサラのスパイスカレー
自家製のタルタルソースとフルーツソースを添えた大きな唐揚げランチ

 

メニューには、数量限定の手捏ねハンバーグランチのほか、11種類のスパイスと自家製ガラムマサラを使用したスパイスカレーランチ、自家製のタルタルソースとフルーツソースを添えた大きな唐揚げランチなど、食べ応えたっぷりのこだわりのメニューをラインナップ。

 

濃厚レモンソースのブリュレチーズケーキ
プラントベースのキャロットケーキ

 

スイーツには、瀬戸内のレモンを使用したレモンソースをかけたブリュレチーズケーキや100%植物性でグルテンフリーのキャロットケーキも。

メニューは料理研究家、深澤大輝氏が監修し素材を活かした味わいやスパイスの調合で組み立てられたメニューはここでしか味わえないのも、当店の魅力の一つです。100%植物性とは思えない味わいと食べ応えのあるキャロットケーキはプレオープン期間にもリピートするお客様がいたほど。

プラントベースのジェラート「天使の愛ス」

そして「pakan(パカン)」では、100%植物性原材料の無添加ビーガンジェラートも販売します。

豆乳をベースに、メインの甘みにはメープルシロップを使用、身体も心も喜ぶジェラートです。

ジェラートは、メープルが香るすっきりとした「プレーン」と農園で採れたブルーベーリーを使用した「ブルーベリーソースと発酵レモン」の2種類を用意しました。

 
 

日常から離れ、ここでしか味わえない時間を

「pakan」は世羅町市街地から少し離れた場所に位置し近隣の福山市や広島市内からも車で約1時間程。わざわざきていただくような場所にあるからこそ、いつもの日常から離れここでしか味わえない味、時間を体験していただきたいと考えています。

コンセプトである「シンプルになれる場所」という考えには、代表深澤の断食リトリート施設で勤務した経験が大きく影響しています。日々、様々な体調の変化や気持ちの変化、人生の波が人ぞれぞれあると思います。どんな時でも「ここに来ると本来の自分に立ち帰れる」そんな場所にしたい、そして美味しくお腹いっぱい食べても罪悪感の少ない、体と心にも優しいものを食べられるようにしたいという思いからカフェを始めることにしました。

今後はカフェの運営に加え、菓子やジェラートの製造、代表深澤のリトリートの開催、レンタルスペースなども予定しています。

 

 

 

[店舗情報]
pakan(パカン)
2025年5月19日(月)オープン

営業時間:火曜~土曜 11:00~16:00
定休日:日曜・月曜
住所:広島県世羅郡世羅町京丸765−7
アクセス:尾道自動車道 世羅ICより車で20分

Instagramhttps://www.instagram.com/pakan_sera/?hl=ja
※お問い合わせはインスタグラムではなく、下記のメールにてお願いいたします。

お問い合わせ先:pakan.sera■gmail.com

※迷惑メール対策のため、お手数ですが■を@に変えてご連絡ください。

 

代表:深澤悠

※本稿は2025年5月19日にPRTIMESにて公開された記事、【広島・世羅】ブルーベリーとぶどう農園に囲まれた自分に立ち帰れるカフェ「pakan (パカン)」が5/19にグランドオープン。メニューにはビーガンジェラートやケーキも。を再編したものです。

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