カウンセリングがより身近なものになることを目指して|大阪カウンセリングセンターBellflower

2024.06.11

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大阪はもとより、北から南まで多くの人が相談に訪れる大阪カウンセリングセンターBellflowerのご紹介をさせていただきます。

2021年の開業以来、カウンセリングを完全オンラインで実施するという異色のカウンセリングセンター。不眠症、うつ病、不安症、適応障害、発達障害などの当事者に対するオンライカウンセリングはもちろん、彼らを支援する支援者支援に力を入れており、認知行動療法はもちろん、医療や福祉との連携や相談受付においても、臨床心理士・公認心理師の見地から行われているとのこと。

町田センター長より 

大阪カウンセリングセンターBellflowerの町田奈穂です。当センターは、不眠症に対する認知行動療法を完全オンラインで実施するセンターとしてスタートし、今では精神疾患の有無に関わらず、日々の生活に疲れや生きづらさを感じる方々やその支援者、メンタルヘルス対策に力を注ぐ企業さまのサポートに力を注いでおります。当センターのカウンセラーは全て臨床心理士・公認心理師の資格を持つスペシャリストです。相談を受ける、話を聞くだけに留まらず、当センターでは必要に応じて医療や福祉連携を積極的に実施しています。ぜひ、日々の生活のなかでお悩みの方、支援者の方はご相談ください。 

こころの専門家のみが在籍する「専門家集団」のオンラインカウンセリングセンター 

大阪カウンセリングセンターBellflowerに所属するのは、国家資格である公認心理師に加え、臨床心理学にもとづく知識や技術をもって人のこころの問題にアプローチする心の専門家である臨床心理士の2つの資格をもった、まさに「こころの専門家」です。 

どちらの大学も指定の大学及び大学院を卒業し、資格試験に通過し、登録を受けた者のみが名乗ることができ、保険医療、福祉、教育、その他心理学に関する専門的知識及び技術があります。 

日本において“カウンセラー”というのは誰でも名乗ることが出来る名称です。無資格者、あるいは近年の流行りにのって作られた“カウンセラー”に相談したことによって、病気のサインを見逃されたり、不適切な言葉がけをされたことによって、残念なことに、より症状を悪化させるケースも後をたちません。 

相談相手を持つことはとても素晴らしいことです。ぜひその相手としては公認心理師や臨床心理士といった資格を持ったカウンセラーをお選びください。それが、クライエントにとってより安心かつ健康的な生活向上に繋がります。 

町田センター長の3つの想い 

  1. 相談しやすい存在でありたい
    気軽に相談できる、気持ちを吐き出せる身近な存在として、クライエント様の見えないサポーターであり続けます。 
  2. 常に専門知識をアップデートし続ける 
    当センターでは定期的に事例検討会や勉強会を開催し、所属カウンセラーは常に最新の専門知識と技術をもってクライエント様に向き合っています。 
  3. 利用しやすいカウンセリングセンター
    日本ではカウンセリングはまだまだ遠い存在。人にプライベートな話をする、というのもなんだかはばかられますよね。だからこそ、もっと身近で手軽に。いつでも、どこでも、好きな場所から、気軽に利用できる完全オンラインのカウンセリングセンターです。 
  4. オーダーメイドのカウンセリング 
    人の個性も、人の悩みも十人十色。来談者中心療法・精神分析的心理療法・認知行動療法、心理療法の枠組みにとらわれず、ひとりひとりに合わせたオーダーメイドのカウンセリングを提供します。 

 

まとめ 

いかがでしたでしょうか? 

大阪、とついていますが、オンラインカウンセリングという特色から、全国からクライエントがあとをたたない異色のカウンセリングセンター。 

ご興味を持たれた方はぜひ大阪カウンセリングセンターBellflowerへご相談ください。 


詳細・画像提供: 大阪カウンセリングセンターBellflower

この記事を書いた人

山田 花子

Cinderella Fit 編集部

美容メディア シンデレラフィット

「美容従事者すべてにリスペクトを」頑張る女性にスポットを当て、人と人を繋いで行きます。

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