北海道・釧路市｜鶴雅リゾート「あかん遊久の里」【サウナトータルプロデューサー笹野美紀恵 監修】

世界初の360°ペアガラスドームサウナ。

国立自然公園内のマイナスイオンを肌で感じ、阿寒湖の大自然を全身で感じる新しいスタイルのサウナが2022年冬に登場しました。

北海道｜鶴雅リゾート あかん遊久の里とは

 

北海道釧路市阿寒湖の西側に位置する宿で、日本の旅館文化を継承するおもてなしに、大地に育まれた良質の湯を、阿寒の四季とともに皆さまをお迎えしています。

笹野美紀恵さんが館内の屋上・地下・８Fの総合プロデュースをされた温浴サウナ施設も魅力の一つとして注目を浴びています。

静かに流れゆく寛ぎの時間を体験できるサウナ

 

極寒の地である北海道の冬の時期マイナス15度でも湿度・温度を 保てる様に考案されたサウナ施設は、サウナの照明を落としリラックスを促進できる内装になっている。

また、阿寒の土地を活かした装飾で、サウナストーンの周りに阿寒岩を用い旅の疲れを癒す効果を演出している。

世界初ペアガラスによる「ドーム型展望サウナ」誕生

 

 

大自然の恵みを活かした施設は昼には大自然の広大な景色、夜になると満天の星空が見え癒しを与えてくれます。
そんな大自然と綺麗に輝く満天の星空を見上げ五感で感じてほしいとの思いからこのペアガラスを使ったドーム型展望サウナが生まれたのです。

大自然の中のアクティビティ

 

近場には大自然の中で愉しむアドベンチャーも見逃せない要素の一つであり、誰もが楽しめる釣り・カヌー・登山・ハイキングなども充実している。

大地の鼓動を感じながら表情豊かな地形や、たくさんの動植物との出会いを満喫されてはいかがでしょうか。