『今日から腸活』デイリーコラムvol.364 腸冷え対策は早めが肝心!

2026.06.26

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本格的な夏を迎える前のこの時期は、腸冷え対策を始めるのにおすすめの時期です。真夏ほど厳しい暑さではない一方で、日中は気温が高いため薄着になったり冷たい飲み物を飲んだりすることが増えるでしょう。

さらに、電車や公共の場では強めに冷房が入っているため、気付かないうちにおなかが冷えていることも。

「からだがつらい」と感じる前に、腸冷え対策を日常的な習慣にしましょう。

腸が冷えるとどうなるの?

腸が冷えると、胃腸の働きが鈍くなります。

  • 便通の乱れ
  • おなかの張り
  • 食欲の低下
  • だるさ

このような不調は、腸冷えが原因かもしれません。とくに今の時期は、からだが暑さにも冷房にも慣れていないため、温度差によって不調を感じやすくなります。

腸冷えを防ぐポイントは?

厳しい夏を迎える前に食欲がなくなったり、おなかの不調が続いたりすると、栄養が偏って熱中症や脱水症状に陥るリスクが高まります。

楽しいアクティビティがたくさんある夏を、寝込んで過ごすことのないよう、腸冷え対策を取り入れましょう。

意識したいのは、「氷」です。氷がたくさん入ったドリンクやアイスばかりでは、胃腸に負担がかかります。冷たいものを飲みたいときは、一気飲みせず少しずつ口にすると腸冷えを防ぎやすくなります。

食事には、スープやみそ汁など、1品でいいので温かいものを加えましょう。

もちろん、服装にも注意が必要です。気温が高くなると薄着になる機会が増えますが、室内では強すぎる冷房でからだが冷えることがあります。

薄手のインナーやカーディガンを常備して、からだを冷やさない工夫をしましょう。おなかだけではなく、足首や首元を冷やさないことも重要ですよ。

腸冷えを防ぐために、特別なことは必要ありません。「冷たいものを摂りすぎない」「おなかを冷やさない」「体温調節ができる服装で出かける」などの工夫で十分です。

夏本番を乗り切るためにも、今から腸をいたわる日々を過ごしてくださいね。

<監修者プロフィール>

中田 早苗(なかだ さなえ)

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。

便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!

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