10月の目標は、できる行動をひとつ

最初に決めたいのは「理想の献立」ではなく、「実行できそうな行動」です。
- 夕食に野菜の小鉢を添える
- デザートをヨーグルトや果物にする
など、今の生活に足しやすい方法を、ひとつ実践してみましょう。
食事では、主食、主菜、副菜を基本に、野菜や豆類など食物繊維を含む食品を取り入れます。新しいレシピを毎日作らなくても、冷凍野菜を加熱して添えたり、いつもの汁物にきのこを加えたりするだけで、使う食材を増やせますよ。
運動の継続は、いつもの動作と結び付ける

腸活には、運動習慣の継続も大切です。からだを動かす習慣のない人は、日常の動作とセットにすると定着しやすくなります。
- 昼休みは食事が終わったら10分だけ歩く
- 昼食後に食器を片付けたらストレッチをする
など、具体的な場面を決めて続けましょう。
激しい運動や長時間のトレーニングをしなくても大丈夫です。座って作業するときは1時間に1回立つ、掃除や洗濯でこまめに動くなど、生活の中の活動に組み合わせて効率よく動く習慣を考えてみましょう。
週末に振り返る

1週間経ったら、「できたことや回数」だけでなく「準備が面倒に感じなかったか」「からだに負担がなかったか」などを振り返りましょう。
難しければ、毎日ではなく週に数回、手作りから市販の惣菜の活用へ、というように難易度を下げて構いません。
食事の工夫に加えて、サプリメントや健康食品を活用するのもおすすめです。
「今日から腸活!」は、ビフィズス菌や酪酸菌、2種の食物繊維などをバランスよく配合したサプリメントです。カプセルタイプとパウダータイプから選べるので、自分の生活リズムや好みに合わせて取り入れやすい設計になっています。
腸活を始めるのにぴったりの10月。頑張ることを増やすより、続けられる方法をひとつ選んでみませんか。
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<監修者プロフィール>
山形ゆかり(やまがたゆかり)|薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター

糖尿病病棟での勤務経験から、予防医学と食事の重要性を痛感し、薬膳・発酵・フェムケアの専門家として独立。「腸内環境は健康の土台」の信念とエビデンスを軸に、飲食店や薬膳サロンなどの開発・レシピ監修に携わる。私生活んでも、自家製味噌やキムチを欠かさない攻めの腸活を実践。季節の食材と薬膳を組み合わせた独自の「腸にやさしいレシピ」を探求し続けている。
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