「今日からダイエットに本気を出す!」
「もう食欲に負ける自分とは卒業する!」
そんな風に決意しても、気付けばおなかがパンパン……こんな経験を持っている人も多いのではないでしょうか?
今回は、食べすぎによるからだへの悪影響と、今日からできるケア方法を紹介します。
食べすぎはこんな不調の引き金に?

食べすぎると、胃は食べ物を消化するためにフル稼働し、腸は栄養を吸収して不要なものを排出する作業で大忙しになります。
この状態が続くと、
・胃がもたれる
・おなか張りが気になる
・便通が乱れる
・肌荒れが気になる
といった、全体的な不調があらわれやすくなります。
さらに、消化にエネルギーを使うため、からだ全体の疲労感や眠気につながることも。
食べすぎた後のケア方法

「でも、もう食べすぎちゃった」という人のために、今からできるケア方法は、とにかく胃腸を休ませることです。
食べすぎると食欲が暴走してジャンキーなものを食べたくなるかもしれませんが、消化にいいスープや柔らかく煮た野菜、おかゆを食べて胃腸を休めましょう。
冷たい飲み物や脂っこい食事は、さらなる負荷をかけるので控えめにしてください。
また、胃腸を休ませるためには、温めも重要です。
お風呂に入ったり腹巻を使ったりして、内臓の働きをサポートしてあげてくださいね。
そして、意外と大切なのはしっかり寝ることです。
十分な睡眠時間を確保することが翌日以降の食欲や体調を整える助けになります。
食べすぎの翌日は、胃腸に休暇を!
「少し食べすぎただけだから」と放置していると、慢性的な不調を引き起こす恐れがあります。
だからこそ、「昨日の反省を活かして今日は胃腸を労わる!」と切り替えることが大切です。
・消化にいいものを食べる
・温める
・しっかり眠る
この3つのポイントを意識するだけでも、胃腸はリフレッシュできます。
胃腸を労わって、明日からも元気に過ごしてくださいね。
<監修者プロフィール>

山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。
手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。
【今日から腸活】
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