心とからだを整える「ゆるヨガダイエット」で、内側から美しく痩せるコツ

2026.03.27

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「ダイエットをしたいけれど、きつい運動や激しいトレーニングは続けにくい……」そんなあなたにぴったりなのが、ヨガです。
ヨガは呼吸と連動させてからだを動かすことで、基礎代謝の向上などが期待できます。

本記事では、ヨガがダイエットに向いている理由や、初心者でも実践しやすいおすすめポーズをご紹介します。
ヨガと併せて取り入れたい生活習慣もお伝えするので、ぜひ無理のない範囲で始めてみてくださいね。

ヨガがダイエットに向いているのはなぜ?

「痩せたいけれど、きつい運動は苦手」
そんな大人世代の女性に、今改めて提案したいのがヨガ。
単なる運動を超えた、心と体を整えるアプローチの秘密に迫ります。

まず大前提として、ヨガは筋トレのようなきつさを感じる運動ではありません。
それでも、長く続けることでダイエットにつながる要素があります。

過食を防ぎやすくなる

ヨガは呼吸と連動させてからだを動かすと同時に、心にも意識を向けるのが特徴です。
そのため、自律神経を整える効果も期待でき、なんとなく食べていた“衝動的な過食”を抑えられる可能性があります。

姿勢改善でスッキリ見える

ヨガはからだのゆがみや姿勢の崩れを整えるのに役立つことで知られています。
仮に体重に変化がない場合でも、姿勢が整うだけでも見た目のスッキリ感がかなり向上するでしょう。

また、姿勢が改善されることで筋肉も正しく使われるようになるので、太りにくいからだ作りにも役立ちます。

ダイエットにおすすめのヨガポーズ

ここからは、ダイエットにおすすめのヨガポーズを3つご紹介します。

前述した通り、ヨガは「呼吸と連動させてからだを動かす」のがポイントです。ポーズに集中しすぎて呼吸が止まらないように注意しましょう。

トラのポーズ

  • 四つん這いになる。
  • 肩の下に手首、脚の付け根の下にひざを置いて、つま先は立てる。
  • 右脚を後ろに伸ばして、床と並行なるまでゆっくり持ち上げる。
  • 余裕があれば左腕を耳の横まで伸ばす。
  • 30秒キープして反対も同様に行う。
ぽっこりおなかの解消に効果的で、体幹も鍛えられるポーズです。
腰が反らないようにおなかにしっかりと力を入れて、頭の先から伸ばした脚までが一直線になるように意識します。
ぐらぐらする場合は、ひざを付いている脚を真横へ少しずらしてみましょう。

ハイランジ

  • 両足を揃えて立ち、右足を大きく後ろにひいてつま先は立てる。
  • 左脚のひざを90度になるまで曲げて、両手を上に伸ばす。
  • 30秒キープして反対も同様に行う。
下半身の引き締めや体幹強化におすすめのポーズです。
おなかに力を入れて、上半身が前に倒れないようにします。
前の脚に体重がかかりすぎると、太ももが張ってしまうので、両足へ均等に体重をかけましょう。

橋のポーズ

  • 仰向けでひざを立てる。
  • 両手はからだの横に置く、もしくは背中の下で組んでお尻を持ち上げる。
  • 10秒キープする。
ヒップアップにおすすめのポーズです。
ひざの位置が悪いとからだに負担がかかるので、ひざはかかとの上で正面に向けます。
また、呼吸が浅くなりやすいので、胸を開いてゆっくり呼吸することを心がけましょう。

ヨガをサポートする生活習慣

ヨガだけでなく、日常生活も整えることで、よりダイエット効果が期待できます。

しっかり睡眠をとりストレスをためない
睡眠不足やストレスは、食欲を増進させたりホルモンバランスを乱したりする原因になります。

睡眠の質を高めることでからだが回復しやすく、ヨガの効果も感じやすくなりますよ。
就寝前はできるだけスマホの使用を避けて、リラックスできる環境づくりを心がけましょう。

ダイエット向きの食事を取り入れる

「早く痩せたいから」と無理な食事制限をしてしまうと、継続できなかったりリバウンドしてしまったりする可能性があります。
そのため、極端に食事量を減らすのではなく、バランスのいい食事を意識することが大切です。

脂質や糖質の過剰摂取は控えて、野菜や良質なたんぱく質を取り入れることで、満足感を高めつつ余分なカロリー摂取を抑えられます。

漢方薬で内側から整える

漢方薬でからだを内側から整えるのもおすすめです。ただ痩せるのではなく、リバウンドしにくいからだを目指せるでしょう。
ダイエットには、下記のような働きのある漢方薬を選びましょう。
・脂肪の吸収を抑える
・脂肪の燃焼をサポートする
・血流をよくして代謝を高める
・自律神経を整えて、ストレスによる過食を軽減する

<おすすめの漢方薬>
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
脂質代謝機能を改善し、ため込んでいる脂肪を減らすのに役立ちます。おなか周りの脂肪が気になる人におすすめです。

大柴胡湯(だいさいことう)
気持ちを落ち着かせるとともに、脂質代謝を促すことで肥満や便秘を改善します。ストレスで食欲が増してしまう人におすすめです。

<漢方薬を選ぶ際の重要なポイント>
漢方薬は自分のからだに合ったものを選ぶのが重要です。どのように選べばいいか悩むときは、「あんしん漢方」のようなオンラインサービスを利用してみましょう。

「あんしん漢方」は、AI(人工知能)を活用した「オンライン個別相談」があり、漢方に詳しい薬剤師にスマホで気軽に相談ができます。お手頃価格なので、しっかり続けやすいのも魅力です。

ヨガで心身を整えて美しいからだを手に入れよう

ヨガは「きつい運動なしで痩せたい」という女性にぴったりのダイエット方法です。
過食の抑制や姿勢改善など、からだの内側から変化を感じられる点が魅力です。

生活習慣の改善と併せて日常に取り入れて、無理のない“ゆるヨガ習慣”を始めてみましょう!

監修者プロフィール

<この記事の監修者>
高橋 かなこ(ヨガインストラクター・ライター)

2021年よりRYT200(全米ヨガアライアンス認定)修了インストラクターとしてオンラインを中心に幅広い年齢層へのヨガレッスンを担当。企業での事務経験から、デスクワークで疲れた部位や崩れた姿勢のためのレッスン組み立てを得意とする。

自身のダイエット成功経験から、美しい体を作るためには食の大切さや思考も大切だと痛感。同じように悩む人に向けて精力的にメディアでの情報発信を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行っている。

●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/?tag=211231g6sdf10115&utm_source=shindere&utm_medium=referral&utm_campaign=260324

<漢方監修>
木村 英子(あんしん漢方薬剤師)

北里大学薬学部・東京大学大学院医学系研究科卒。臨床検査技師。厚生労働省検疫所・病院にて公衆衛生・感染症現場を経て、インドアーユルヴェーダの権威ミーナクシ・アフジャ博士に師事。

対症療法ではなく体質を根本改善することの重要さを痛感し、西洋医学をベースに東洋医学からのアプローチを取り入れ、アロマやハーブを活用した情報発信を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行っている。

●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/?tag=211231g6sdf10115&utm_source=shindere&utm_medium=referral&utm_campaign=260324

 

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