『今日から腸活』ディリーコラムvol.311 会社に行きたくない…その悩み、自律神経が関係しているかも?

2026.04.08

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「春になってから、会社に行くのがつらい」
「最近、からだが重くて朝起きられない」

こんな悩みを、自分の「甘え」や「怠慢」だと見過ごしていませんか?

これは気合や性格の問題ではなく、季節の変化が原因の可能性があります。

とくに、注目したいのは自律神経と腸内環境の関係です。

春の不調の特徴

春は、ぽかぽかした日があったかと思えば、急に真冬並の寒さになるような季節です。この変化に対応するために自律神経はフル稼働し、バランスが崩れやすくなります。

その結果、普段通りの生活リズムで暮らしているつもりでも、だるさや眠気、やる気の低下、イライラといった不調があらわれるのです。

春の不調と腸内環境

不調から抜け出すために重要なのが、腸に注目することです。腸内環境を意識することで、過酷な寒寒暖差によって乱れた自律神経のバランスが整いやすくなると考えられています。

春は、生活環境の変化によるストレスや花粉症による睡眠の質の低下によって、自律神経のバランスが崩れやすい時期。だからこそ、他の季節よりも腸内環境を大切にすることが重要です。

腸内環境を整える方法

対策としては、ヨーグルトや納豆などの発酵食品、野菜や海藻などの食物繊維を意識的に摂りましょう。その他、忙しくても朝食を抜かない、水分不足にならないように水分を摂る、休みの日でも規則正しい生活をしてお通じのリズムを整えるなどがあります。

「でも、忙しくてそんなの難しい」

そう思ったときこそ、腸活サプリメントの使いどころです。サプリメントや健康食品は、毎日の食生活に取り入れるだけで手軽。忙しい春でも、習慣にすることで簡単に腸活をスタートできます。

ぽかぽか陽気の春を楽しく過ごす手助けを始めませんか?

<監修者プロフィール>

山形 ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。

手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。

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