記録的な猛暑が続き、夏をアクティブに楽しむことが以前よりも難しくなった現代。特に「ライブで推しを全力で応援したい」「マッチングアプリでの初デートを成功させたい」と願う女性たちにとって、避けて通れないのが“滝汗”問題です。
「ライブ中に汗で推しが見えない」「待ち合わせ前にメイクが崩れる」――そんな切実な悩みに寄り添い、マンダムが新たに開発したのが「汗マネジメント テクニック」です。今回は、本プロジェクトを推進する株式会社マンダム広報部の根岸さまに、開発の背景と、夏を自分らしく楽しむための極意を伺いました。
なぜ「推し活」と「アポ界隈」なのか? リアルな悩みにフォーカスした戦略
近年、若年層のライフスタイルにおいて、ライブ会場などの「推し活」や、マッチングアプリを通じた「アポ(デート)」は、自分らしさを発揮する大切な時間です。しかし、距離感が近く、人目も気になるこれらのシーンでは、汗による心理的なハードルが特に高くなりがちです。
「これまでの汗対策は、汗そのものを抑えるという機能的な解決策が中心でした。しかし、今の女性たちが求めているのは、汗をかくことで大好きな推しや、大切な相手との時間を諦めてしまうことのない『解決策』です。実際に座談会で上がった『ワキ汗が気になって腕を上げられない』といった声は、汗が行動の足かせになっている現実を突きつけられました。だからこそ、一般的な対策ではなく、特定のシーンに踏み込んだアプローチが必要だと考えたのです」と根岸さまは語ります。
「汗をかいた後」のケアから、「汗をかく前」の仕込みへ
汗マネジメントにおいて重要なのが、汗をかいてからの対策だけではなく、事前の「仕込みケア」です。根岸さまが推奨する、意外と知られていない正しい制汗剤の使い方とはどのようなものでしょうか。
「最大のポイントは、汗をかく前に制汗剤を使うことです。特におすすめなのがロールオンタイプ。そして、塗り方にもコツがあります。脇だけではなく、二の腕から脇にかけて、カレーのナンくらいの広範囲に塗ってください。「制汗剤で汗が止まらない」という方は、肌への塗布量が足りていないケースがあります。また、汗と皮脂を皮膚の常在細菌が代謝することで においが発生します。そのサイクルを断つためには、広範囲のカバーが不可欠です」
また、夏のにおい対策の基本として、「しっかりと洗うこと」の重要性も強調します。「意外と雑になりがちなのが足指の間や爪周りです。ここをボディソープで丁寧にこすり、しっかり流すだけで、足のにおいケアの質は劇的に変わります。サンダルを履くことへの恐怖をなくし、自信を持って夏のファッションを楽しんでほしいですね」
汗は「敵」じゃない。「正しいマネジメント」で自分らしく
「汗をかく=悪」と考えてしまいがちな猛暑ですが、マンダムが提唱する「汗マネジメント」の真意はどこにあるのでしょうか。
「汗は本来、体温を一定に保つための生命活動です。私たちが提案したいのは、汗を無理に抑え込むことではなく、状況に応じて適切にコントロールすることです。汗をかきたい時は気持ちよくかき、人前に出る時や大事な瞬間は正しいケアでコントロールする。その術を知ることで、汗に振り回されず、自分がやりたいことを思い切り楽しめるマインドセットを手に入れてほしいと願っています」

【Editor's Note】
今回、マンダムが提唱する「汗マネジメント」に触れ、改めて感じたのは「ケアのあり方が、ライフスタイルそのものを変える」という視点の重要性です。特に、「汗=悪」と決めつけるのではなく、シーンに応じて適切にコントロールするという考え方は、まさに「自分らしく生きる」ための現代的な知恵と言えます。汗を理由に諦めていたファッションや、全力で楽しめなかったライブ体験。正しい知識と技術があれば、今年の夏はもっと自由になれるはずです。これからの発信に注目したいですね。
「汗マネジメント テクニック」概要
内容: ライブ・デートシーン別対策、制汗剤の正しい使い方、汗をかく前の仕込みケア、汗への不安を払拭する工夫など
発信開始: 2026年6月中旬以降順次
発信媒体: マンダム公式SNS(YouTube、TikTok)
■株式会社マンダムについて
マンダムは、コーポレートスローガンである“BE ANYTHING, BE EVERYTHING.” (意味:なりたい自分に、全部なろう。)を掲げ、ヘアスタイリング、スキンケア、ボディケアなど、様々な化粧品を届けています。

■汗マネジメントについて
2024年にマンダムは7月8日を夏の発汗の語呂に合わせ、「汗マネジメントの日」として制定しました。状況に応じて適切に汗をコントロールする「汗マネジメント」を提唱しています。

