忙しい日常を離れ、ただ目的地へ向かうだけではない「特別な時間」を探しているあなたへ。 2016年の誕生以来、関西エリアで多くの旅好きを魅了してきた、神姫バスのラグジュアリーバスツアーブランド「真結(ゆい)」をご存じでしょうか。
「旅が、心を結ぶ」をコンセプトに、単なる観光旅行とは一線を画す、深く、濃密な体験を提供するこのブランドが、2026年9月1日より、いよいよ東京発ツアーをスタートさせます。
「移動の時間」が、旅のハイライトになる
「真結」が何よりも大切にしているのは、「移動の時間そのものを楽しむ旅」という思想です。
バスに乗り込んだ瞬間から、旅はもう始まっています。都会の喧騒を背に、ゆったりと流れる景色を眺める特別な時間。ハンドルを握る必要のない贅沢。大きな窓越しに流れる日本の風景は、いつもの景色とは全く違う表情を見せてくれるはずです。
この旅を支えるのは、JR九州の数々の豪華観光列車を手がけたデザイナー・水戸岡鋭治氏がデザインした専用車両「YUI PRIMA(ゆいプリマ)」。 定員わずか18席という限定空間は、落ち着いた濃紺の外観と、木の温もりを感じる洗練された内装が特徴。専属アテンダントによるきめ細やかなおもてなしが、移動という時間を「贅沢な体験」へと昇華させます。
東京発・第一弾は「土地の哲学」に触れる2コース
「真結」が選ぶ目的地は、有名な観光地だけではありません。その土地に根を張り、職人の技や宿の主が大切に育んできた「哲学」に触れられる場所。そんな深いご縁がある場所へ、あなたを誘います。
【1】新潟・南魚沼|里山十帖 大地の恵みを探す旅(1泊2日)

「Redefine Luxury(真の贅沢の再定義)」を掲げる宿「里山十帖」を拠点にした、秋の味覚を堪能する旅。
体験のポイント: 棚田での稲刈り体験、夜はここだけの「ファームダイニング」で黄金色の季節を五感で味わう贅沢。
出発日: 2026年9月29日(火)
【2】富山・井波|彫刻とともに暮らすまち(2泊3日)

木彫刻家が数多く暮らす「木彫りの町」で、古民家宿「Bed and Craft」を拠点にした芸術と職人文化に触れる旅。
体験のポイント: 木彫刻家や漆芸家などの職人から直接指導を受ける「弟子入り体験」を通じ、ものづくりの心に深く触れます。
出発日: 2026年9月4日(金)
東京での「旅の商品説明会」も開催決定!
「もっと詳しく話を聞いてみたい」「実際のツアーの空気感を感じてみたい」という方のために、東京での商品説明会も予定されています。
日時: 2026年8月1日(土)
会場: 銀座 蔦屋書店「GINZA ART SQUARE」(GINZA SIX 6F)
10年という歳月をかけて、関西でじっくりと育て上げられた「真結」の第二章。これまでの旅行では味わえなかった「心ほどける贅沢」を探しに、この秋、新しい旅に出かけてみませんか?
【詳細・お問い合わせ】
専用サイト: https://yui-shinkibus.com/
ゆい予約センター: 03-6275-6336(10:00~17:00 /日・祝・年末年始休業)
エディターズノート:移動を「物語」に変える、新しい贅沢のカタチ
今回、関西で10年の歳月をかけて「旅の価値」を問い続けてきた「真結」が、ついに東京へ進出するというニュースに接し、心から胸が高鳴りました。
多くのラグジュアリートラベルが「目的地での豪華さ」を競う中で、「真結」が掲げる哲学は非常にこだわりがあり、かつ現代の私たちに強く響くものです。彼らが大切にしているのは、「移動の時間そのものを価値に変える」という視点。
昨今、目的地へのスピードばかりが追求されがちですが、このツアーにおいては、バスの座席に身を委ね、窓の外を流れる風景をただ眺めること自体が、最高の時間になります。デザイナー・水戸岡鋭治氏が手がけた「YUI PRIMA」という動くアートに身を置き、アテンダントのおもてなしに心を預ける。この「余白」を贅沢な時間として設計している点に、真の豊かさを感じます。
特筆すべきは、観光地をなぞるのではなく、土地に根付く「人の哲学」に出会う旅の構成です。南魚沼の稲刈りや、井波の職人への弟子入りといった体験は、単なる見学ではなく、その土地の営みに参加させてもらう感覚に近いでしょう。
効率や成果ばかりを求めてしまいがちな東京の日常。だからこそ、今あえて「移動する時間」に贅沢な問いを投げかける「真結」の登場は、私たちの旅のあり方を根底から変えてくれるはずです。
この秋、東京駅から出発するバスは、単なる移動手段ではありません。あなたを新しい価値観との出会いへと運ぶ、物語の始まりの一歩です。
本記事は、神姫バスが築いてきた信頼と、地域創生への真摯な眼差しを背景に、旅の新たな選択肢を提案するものです。

