麗 Amino Beauty アミノサプリの誕生秘話|前田麗子先生の想いやサプリの特徴を解説!

2023.10.27

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本記事では、なぜ麗 Amino Beauty アミノサプリが作られたのかや効果、お得な購入方法などをご紹介していきます。

肌や髪にお悩みがある方やサプリメントを探している方は、ぜひご覧ください。

なぜ麗 Amino Beauty アミノサプリが開発されたのか?

麗 Amino Beauty アミノサプリを開発したのは、皮膚科医の前田麗子先生。前田先生は、まえだ整形外科外科医院 副院長です。

まえだ整形外科外科医院のモットーは、『笑顔で帰っていただける確かな治療を』です。下記で前田先生の想いをご紹介します。

【前田先生の想い】

日々、皮膚科や美容皮膚科の診療中に患者さんからは、さまざまな肌の悩みを訴えられます。

保険適応内で十分に改善される方や保険適応からは外れる治療をしないと満足のいく結果が得られない方、美容の施術をしていても理想の肌まで届かない方など、たくさんのケースがあります。

その中で、肌のハリやうるおいが不足によって小じわが気になるという悩みを解決しようとした時に、まずは保湿が大事になるわけですが、ずっと保険内で保湿剤を処方し続けることに私自身が抵抗を感じることがありました。自己負担が少ない保険適応の保湿剤は人気がありますが、処方量には限度があります。

また、元よりもっとピーンと張った肌を手に入れたければ、レチノールやトレチノインといった保険適応外のビタミンAの製剤を使うのが効果的です。でもそれが肌に合わない方もいらっしゃいます。

そうなると、ダーマペンなども選択肢の一つとなりますが、肌に傷を付けるわけですから、痛みやダウンタイムがあります。施術料金もそれなりにかかりますので、患者さんとはカウンセリング時によく話し合って治療を決めていく必要があります。

このような保険外のスキンケアや治療よりも、もっと手軽に継続できる方法はないかと思っていた時に、アミノ酸のサプリメントのことを知りました。ある種のアミノ酸を毎日摂取すると、ビタミンA製剤を塗布し続けた場合と同等の効果が得られたというデータを目にしたのです。

ビタミンA製剤は皮が剥けたり赤みが出たりして、長期で使用しているとビニールのような肌になります。それが好みの方は良いと思いますが、私的にはあまり好きではなくて、でも年齢とともにやってくる小じわの対策はしておきたい。そこで肌に良いアミノ酸の配合でサプリメントを作ってみたい!という想いから開発が始まりました。

アミノ酸は一つの働きだけではなく、さまざまな働きをします。今回開発したアミノ酸サプリは、5種類のアミノ酸が配合されています。肌のコラーゲンを増やしたり、保湿力を高めたりするだけでなく、髪や爪にもアプローチできます。また、健康にも大きな影響を与える効果も備えています。

 水なしで内服可能な顆粒状であることや風味も出来るだけ良くなるように工夫しました。ぜひ継続して効果を感じていただければ幸いです。

麗 Amino Beauty アミノサプリはどのような効果がある?

麗 Amino Beauty アミノサプリは、日本美容外科学会(JSAS)専門医と共同開発したMade in Japanのアミノサプリです。

5種類のアミノ酸とコラーゲンを作るために特に必要なビタミンCが配合されているので、摂取することで肌にハリツヤを与えてくれます。そして、酸化ダメージから身体を守り、肌のターンオーバーもサポートしてくれます。

また、肌だけでなく毛髪にも嬉しい変化が見られることも、一押しポイントです。

髪が薄くなったり弾力がなくなったりしてしまうと、どうやってケアをしたらいいか分からないという方も多くいらっしゃいます。育毛剤やAGA治療をする前に、まずはサプリメントから始めてみてはいかがでしょうか?


麗 Amino Beauty アミノサプリのお得な購入方法は?

初回購入特典として、麗 Amino Beauty アミノサプリを購入された方には一箱購入で、もう一箱プレゼントをしています。

また、10,000円(税込)以上のご購入で送料が無料になるのも嬉しいポイントです。

麗 Amino Beauty アミノサプリは、一箱が30日分となっています。サプリメントは長く続けることによって変化を体感できるものなので、60日間しっかりと試せるのは良いですね。


まとめ

本記事では、麗 Amino Beauty アミノサプリの開発秘話やサプリの特徴などを解説しました。

前田先生の患者様や肌や髪にお悩みがある方への想いによって作られた、麗 Amino Beauty アミノサプリ。スキンケアやヘアケアをしていても変化がみられないという方は、ぜひ試してみてくださいね。

 
 
 

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