『今日から腸活!』デイリーコラムvol.399 休み明けのだるさを持ち越さない生活リズムの整え方

2026.08.17

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「朝のからだが重い」
「仕事に集中しにくい」

楽しかった連休が終わり、仕事に戻った途端このように感じることはありませんか。休み中の夜更かしや朝寝坊、食事時間のズレなどによって、普段の生活リズムに戻すのが難しくなることも。仕事が始まった当日だけで立て直そうとせず、休みの終盤から少しずつ準備しましょう。※この記事はPRを含みます。

最終日は普段に近い時間に起きる

休み明けの負担を抑えるためには、休日と平日の起床時刻をできるだけ近くしましょう。睡眠と覚醒は体内時計の影響を受けるため、休日の夜更かしや朝寝坊が続くと、いつもの時間に眠ったり起きたりしにくくなります。

とくに大切なのは連休最終日。できるだけ普段と同じ時間に起き、カーテンを開けて朝の光を浴びましょう。夜は仕事の準備を早めに済ませ、寝る直前までスマートフォンを見ることを避けるなど、眠りへ向かう時間を確保してくださいね。

朝食と水分で1日のスイッチを入れる

「朝は忙しいから」と何も食べないまま出勤すると、昼食を急いで食べたり、一度に食べる量が増えたりすることがあります。それでは胃腸に負担がかかりやすいので、朝食におにぎりとみそ汁、ヨーグルトと果物、パンとゆで卵など、準備しやすい組み合わせを用意しましょう。

また、起床後の水分補給も忘れずに。だるさだけではなく、頭痛や吐き気、めまいなどがある場合は、暑さによる体調不良の可能性もあります。無理に仕事や運動を続けず、涼しい場所で休み、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。

完璧を目指さず、ひとつの習慣から戻す

「休み前の習慣に今すぐ戻さなくちゃ」そう思うと、かえって負担になってしまいます。「朝に水を飲む」「昼休みに5分歩く」「夕食に野菜料理を加える」など、まずは達成しやすい行動をひとつ決めましょう。

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<監修者プロフィール>

山形ゆかり(やまがたゆかり)|薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター

糖尿病病棟での勤務経験から、予防医学と食事の重要性を痛感し、薬膳・発酵・フェムケアの専門家として独立。「腸内環境は健康の土台」の信念とエビデンスを軸に、飲食店や薬膳サロンなどの開発・レシピ監修に携わる。私生活でも、自家製味噌やキムチを欠かさない攻めの腸活を実践。季節の食材と薬膳を組み合わせた独自の「腸にやさしいレシピ」を探求し続けている。

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