“とろけてさらり”肌あれ・乾燥を防ぐ医薬部外品「センシティブ シールドバリア オイルクリーム N」がスキンケア化粧品「iniks®（イニクス）」より、新登場

マルホ株式会社

皮膚科学領域での卓越した貢献を目指すマルホ株式会社（本社：大阪府大阪市北区、代表取締役社長：杉田 淳、以下、マルホ）は、スキンケア化粧品ブランド「iniks®」（以下、イニクス）の低刺激高保湿ケアライン「センシティブ」より、敏感肌用バーム状クリーム「iniks センシティブ シールドバリア オイルクリーム N 【医薬部外品】」を、2025年2月13日（木）よりイニクス公式Webサイト（www.iniks.jp）　にて発売します。

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iniks センシティブ シールドバリア オイルクリーム　N 【医薬部外品】　商品特長

医薬部外品として発売する「iniks センシティブ シールドバリア オイルクリーム N」は、約90％がオイル・ワックス成分ですが、さらっと軽やかでべたつかないテクスチャーの敏感肌用バーム状クリームです。

肌を包み込むオイルが水分蒸発を防ぎ、角層のうるおいを保ちます。

肌あれ予防有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」の抗炎症作用で肌あれを防ぎ、すこやかな肌を保ちます。加えて、iniks センシティブのライン共通成分「ポリグルタミン酸」（整肌）と、天然保湿因子に含まれる「アミノ酸コンプレックス」（保湿）を配合し、敏感肌の低下したバリア機能をサポートします。キメが整ったなめらかな、しっとりうるツヤ肌へ導きます。

唇や顔の保湿ケアとして、就寝前やメイク前など、いつでも使用できます。

摩擦レス、低刺激処方で敏感肌に配慮した処方設計です。

無香料・無着色、アルコール（エチルアルコール）フリー

敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み*、アレルギーテスト済み*

スティンギング（皮膚刺激感）テスト済み*、ノンコメドジェニックテスト済み*

＊すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおきない、また、ニキビができないわけではありません

 

商品概要

iniks センシティブ

iniks センシティブは、バリア機能低下の原因、フィラグリン不足に着目した敏感肌向けのスキンケア化粧品です。抗炎症作用で肌あれを防ぎ、健やかな肌へ導きます。

保湿ケアは、アイテムによって役割が異なります。iniks センシティブは、水分を補いしっとりうるおいが続くオイルイン化粧水「iniks センシティブ ディープモイスト ローション【医薬部外品】」、ふっくらやわらかな肌へ導く乳液「iniks センシティブ モイストバリア ミルク【医薬部外品】」、”とろけてさらり”うるおい密封で水分蒸発を防ぐ「iniks センシティブ シールドバリア オイルクリーム N【医薬部外品】」の3つのアイテムで、敏感肌の乾燥や肌あれを防ぎます。

 

iniks センシティブの詳細についてはwww.iniks.jp/products/selistをご覧ください。

 

iniks®について

スキンケア化粧品ブランド「イニクス」は、日々、肌悩みと向き合う現場の声から生まれました。

“バリア皮膚科学で、敏感肌のそばに。” をコンセプトに、何よりも角層バリアの健やかさにこだわり、高い保湿効果と、摩擦などの刺激に配慮した心地よい使用感を追求したスキンケア化粧品です。

多くの皮膚科医師が大切と考える「きちんと洗い」「きちんと保湿」「日やけ止めでしっかり守る」のステップで、バリア機能の要である角層を整え、肌あれやニキビを繰り返さない肌へ導きます。

 

マルホ株式会社について

大阪市北区に本社を置く、医療用医薬品等の研究・開発・製造・販売を行う製薬企業です。

創業は1915年、従業員数は1,566人（2023年9月末）です。2023年9月期の売上高は857億19百万円でした。

「あなたといういのちに、もっと笑顔を。」をミッションに掲げ、誰もが笑顔で暮らすことのできる社会の実現を目指しています。

マルホ株式会社についての詳細はhttps://www.maruho.co.jp/　をご覧ください。

※　本稿は2024年11月24日にPRTIMESにて公開された記事、“とろけてさらり”肌あれ・乾燥を防ぐ医薬部外品「センシティブ シールドバリア オイルクリーム N」がスキンケア化粧品「iniks®（イニクス）」より、新登場を再編したものです。