食欲がなくて、からだがだるくて、疲れが取れない。
これって、夏バテの典型的な症状です。
その背景には「腸のコンディション」が関係しているかもしれません。
今回は、暑い夏も元気に乗り切る実践的なポイントを、薬剤師視点でしっかり解説していきます。
夏バテと腸のコンディションの関係
・冷たいものを摂りすぎて、腸が冷える
・寝苦しくて睡眠不足
こんな原因が重なると、腸の働きが悪くなりがち。
そうすると、消化や吸収がスムーズにできず、疲れやだるさを感じやすくなるリスクがあります。
それだけではありません。
腸内環境の乱れが、肌や心身の調子にまで影響を与える可能性があるともいわれています。
この夏、疲れを感じている人向けの腸活ヒント
「夏の腸活が大事なのはわかったけど、もう今さら頑張れない」
こんなレベルまで夏バテしている人でも、取り入れやすい工夫はあります。
・朝食のインスタント味噌汁に乾燥ワカメをプラス
・おやつをアイスからヨーグルトに変える
・食後のデザートは常温保存のバナナで
・シャワーですませず、ぬるめのお湯でリラックス
こういう、ちょっとした「腸を意識する習慣」から始めてみましょう。
全部やるのではなく、今日の気分に合わせて少しずつ取り入れてみてください。
続けることで、自分に合ったリズムをつかみやすくなります。
もっと手軽な腸活
それでも頑張れない! という人には、サポートアイテムを上手に活用してみてください。
食事や生活の工夫が難しいときは、サプリや健康食品を取り入れるのもひとつの方法。
あなたも今日から、手軽な腸活を始めてみませんか?
<監修者プロフィール>
中田 早苗(なかだ さなえ)
デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。
便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!
Instagram:chokatsu_today