横浜の名店「水綾閣」と藤春幸治シェフがタッグを組み、誰もが同じ食卓を囲める「ケアリングフード」の理念に基づいた、特別な中華ランチが誕生しました。乳・卵・小麦・ナッツを一切使わない本格的な薬膳中華をレポートします。
「おいしい」と「安心」を両立する新しい中華のカタチ
「食物アレルギーを持つ子どもが増え、家族みんなで外食を楽しめない…」そんな悩みに応えるべく生まれたのが、この画期的なメニュー『ヌーベルシノワのやさしい贅沢【ケアリング中華 夏の章】』です。
監修は「ケアリングフード」の第一人者であり、元麻布のレストラン「エピキュール」オーナーでもある藤春幸治シェフ、そして東洋医学に基づく薬膳的アプローチを追求する横浜「水綾閣」の木下茂樹シェフが、その卓越した技で形にしました。
2人のシェフの想いが融合することで、単なる「アレルゲンフリー」や「健康志向」ではない、新しい中華の世界が広がります。アレルギーや病気、ライフスタイルの違いを超えて、誰もが同じ料理を同じテーブルで楽しめる。それはまさに“食卓の多様性”に寄り添う、これからの外食のあり方と言えるでしょう。
驚きと感動の連続!本格中華のラインナップ
乳・卵・小麦・ナッツ不使用と聞いて、味気ないメニューを想像していませんか?そのクオリティには、きっと驚きと感動を覚えるはずです。
「ヌーベルシノワのやさしい贅沢」は、北京ダックから点心、デザートまで全9品からなるランチプレートです。米粉クレープを使った窯焼き北京ダックや、白きくらげをまとった海老焼売、さらには小麦粉を使わない水餃子など、中華の定番メニューが驚きの形で登場します。
特に注目したいのは、薬膳の知恵を活かした素材選びです。白きくらげや湯葉、豆乳といった食材は、消化促進や美肌、疲労回復など、夏の不調に寄り添う効果が期待できます。美味しさだけでなく、食べれば食べるほど体が喜ぶような、心まで満たされる贅沢な体験ができます。
メニューの一例
・米粉クレープの窯焼き北京ダック:オーソドックスな甜面醤ではなく、仙台味噌・お砂糖、木下料理長の得意とするフルーツを多用するお料理。杏子のジャムが入っている。「ヌーベルシノワの木下総料理長らしさ」が詰まっています。
・白キクラゲをまぶした海老焼売:コリコリとした食感が楽しめます。
・米粉皮の広東焼売:水を吹きかけて米粉をまぶし、膜を作ることで食感にこだわっています。
・小麦不使用の水餃子:米粉とコーンスターチで作られた一品です。
酢醤油で召し上がるのがおすすめです。
・海老の豆乳マヨネーズソース:隠し味にココナッツオイルとケチャップを使用しまろやかに。
・米粉の油淋鶏:木下総料理長の考案、米粉をまぶして鶏を揚げるので、きつね色に。
・とろ湯葉の天津炒飯:中華2番出汁を使ったまろやかな味わいです。クチナシで湯葉を30分蒸しあげ、鶏肉・蟹・青梗菜が入った炒飯(スープを足して湯葉を載せて)
・旬野菜の冷製ライスヌードル:藤春シェフ考案の藍を入れた米粉麺で、見た目にも美しいサラダ風ヌードルです。
・乳・卵・小麦・ナッツ不使用の豆乳アイス:サトウキビの優しい甘さが爽やかです。
水綾閣:木下総料理長
提供概要
この夏限定のスペシャルコラボレーションで、これまでの外食の概念を覆す「おいしくて、からだにやさしい」新しい中華の世界を体験してみませんか?
・企画名:ヌーベルシノワのやさしい贅沢【ケアリング中華 夏の章】
・提供店舗:水綾閣(神奈川県横浜市中区)
・提供期間:2025年7月22日~9月18日(予定)
・価格:税込4,378円
・予約方法:完全予約制(3日前まで)。店舗HPまたは電話にてご予約ください。
■「水綾閣」概要
店舗名:水綾閣(すいりんかく)
住所:神奈川県横浜市中区南仲通4-49 福久ビル 1F・B1F
電話番号:045-263-9061
営業時間:【平日】 昼 11:30~15:00(L.O.14:00)/夜 17:00~21:00(L.O.20:00)
【土・日・祝】 昼 11:30~15:00(L.O.14:00)/夜 17:00~20:00(L.O.19:00)
定休日:月曜日
※祝日の場合は営業いたします。
※営業時間・定休日は変更となる場合がございます。
◆藤春幸治(読み:ふじはるこうじ)プロフィール
東京・元麻布のレストラン「EPICURE」(読み:エピキュール)オーナーシェフ。流行りに敏感なグルメの方はもちろんのこと、糖質や塩分の制限から、アレルギー、マタニティ、アスリート、ヴィーガン、ハラールなど、さまざまな理由で食事制限が必要な方々がテーブルを囲み、美食を楽しめる未来型(理想型)のレストランとして人気を集めている。「ガイアの夜明け(テレビ東京)」での「命をつなぐ食」が大きな反響を呼び、いま日本で一番注目されているシェフの1人。
2023年8月には、日本初の特許製法で作られた植物性バター「FUJIHARU BUTTER」(読み:フジハルバター)を量り売りで購入できる、「ATELIER EPICURE FUJIHARU BUTTER -ŌRA-」(読み:アトリエ エピキュール フジハルバター オウラ)を、群馬県邑楽町にてグランドオープンいたしました。
・CARING FOOD公式サイト:http://caring-food.com/
・書籍:講談社『あなたのからだが21日で変わる「ケアリングフード」レシピ』
◆木下茂樹(読み:きのしたしげき)プロフィール
横浜中華街の老舗広東料理店で料理人デビュー。2006年、ヌーベルシノワの父とよばれる香港料理界の第一人者、周中(しゅうちゅう)氏と出会う。ヌーベルシノワの哲学や料理法を周中氏からの直伝で学び、「美食同源」を提唱。2023年7月より、水綾閣の総料理長を務める。生薬を用いた漢方では無く、木下茂樹の薬膳は旬の食材自体が持つ効能を活かした料理のため抵抗なく美味しく健康的にお召し上がりいただけます。
◆「EPICURE」 概要
店名: EPICURE
住所: 〒106-0046 東京都港区元麻布2-1-17 モダンフォルム 1F
ランチタイム: 11:30~(最終入店12:30)
ディナータイム:18:00~(最終入店19:30)
定休日:月曜日
<完全予約制>ご予約は専用サイトより承っております
https://res-reserve.com/ja/restaurants/epicure
◆ケアリングフードとは?
「すべての人の笑顔のために」をコンセプトにした、どんな理念や思想・制限がある人でも美味しく食べられてカラダに優しい食の考え方やスタイルのこと。 アレルギーや病気などで食事の制限が必要な人にも、ヴィーガンなどの理念や思想を大事にされている人にも。人々の悩みに「食」という観点から寄り添いたい。「食」を通じて人と地球をケアしたい。そんな想いから、“ケアリングフード”は誕生しました。カラダに優しいだけではなく、味も大満足。カラダと地球をいたわりながら、毎日でも続けられる最高の美食それが“ケアリングフード”です。 「誰もがストレスなく、笑顔や喜びを感じてもらえること」を目指しながら、サスティナビリティ(持続可能性)やSDG’sにも貢献していきたい。“ケアリングフード”は「食」が持っている可能性で人と地球をHAPPYにしていきます。