代表的なストレスサイン

ストレスがたまると「落ち込む」「イライラする」などのメンタルサインを連想する人が多いですが、からだのサインとしてあらわれることもあります。
- 夜中に目が覚める
- なかなか眠れない
- 食欲がない
- 過食気味になる
- 下痢や便秘を繰り返す
- 肩こりが多い
- 頭痛が多い
- ドライアイではないのに、涙もろくなった
これらは、自律神経が乱れているサイン。
つまり、ストレスがたまって自律神経のバランスが崩れている可能性が高いと考えられるのです。
ストレスと腸の関係

「緊張するとおなかが痛くなる」ということがあるように、ストレスがかかると腸の働きが乱れて、不調があらわれることがあります。
ストレス → 腸の乱れ → 気分の不調 → さらなるストレス
こんな悪循環が始まってしまうおそれがあります。
だからこそ、「休むことをサボらない」意識を持ちましょう。
- 仕事や作業の合間に目を閉じて5分深呼吸をする
- スマホを見ない時間を作る
- 湯船でからだを休める
こんな小さな習慣が、自律神経を整える手助けになります。
また、忙しいとコンビニや外食などが続き栄養のバランスが乱れることも。栄養不足やバランスの乱れも、ストレスの一因になります。
食生活を整えるのが難しいときは、サプリメントや健康食品に頼るのもよい方法です。
日々の隙間時間でできる習慣で、胃腸&ストレスケアをしてみませんか?
EXPERTS
山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。
手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。
