春から夏にかけては運動会のようなイベントも多く、ピクニックなどの行楽にもぴったりのシーズンです。
この季節は気合を入れたお弁当を作って、家族や友人と一緒に食べる機会のある人も多いのではないでしょうか。
しかし、意外と多いのがお弁当が原因の食中毒や胃腸の不調です。今回のコラムでは、この時期だからこそ意識したいお弁当作りの注意点を紹介します。
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初夏のお弁当作り2つの注意点

初夏にお弁当を作るときに意識したいポイントは2つ。
- 傷みにくくすること
- 胃腸に負担をかけないようにすること
春の終わりから初夏にかけては、食品の細菌が増えやすい時期なので食中毒には十分に注意しましょう。調理前に手や調理器具を洗ったり、熱湯消毒をしたりするのが大切です。
また、おかずはしっかり加熱して、半熟卵やレアな肉料理は避けてくださいね。もちろん、加熱後はしっかり冷ましてから詰めることも大事です。
さらに、意外と見落としがちなのが胃腸への負担です。この時期は、気温の変動が激しくからだのバランスが乱れやすい時期。胃腸にも負担がかかりやすいといわれています。
揚げ物や味の濃いものばかりのお弁当は、食後の胃もたれの原因になることも。
白身魚やつくねなどの比較的あっさりした主菜を中心に、やわらかく加熱した野菜を入れるなど工夫しましょう。
お弁当で自分や家族の健康を守るコツ

たまにの行楽弁当は、自分や家族の好物をたくさん詰めたいですよね。
また、毎日お弁当を作る人は、レパートリーを考えるのがしんどいと感じることもあり、作る側の苦労はたえないもの。
家族の健康のためには、栄養バランスやからだへの優しさを意識したいですが、完璧を目指さずにゆるく腸活の視点を取り入れるのがコツです。
腸活のポイントは、特定の食品に頼るよりも、豊富な食材を毎日少しずつ摂ることで腸内細菌の多様性を育むことです。
どうしてもメニューが偏りがちなお弁当には、「今日から腸活!」のような腸活サプリメントを併用するのもひとつの方法。
乳酸菌や酪酸菌、食物繊維など腸活によいとされる栄養素が含まれており、普段の食事にプラスするだけなのでとても手軽です。
「栄養バランスが気になる」「腸活を意識したい」という人は、いつものお弁当に今日から腸活をプラスしてみては。

<監修者プロフィール>
山形ゆかり(やまがたゆかり)|薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター
糖尿病病棟での勤務経験から、予防医学と食事の重要性を痛感し、薬膳・発酵・フェムケアの専門家として独立。「腸内環境は健康の土台」の信念とエビデンスを軸に、飲食店や薬膳サロンなどの開発・レシピ監修に携わる。私生活でも、自家製味噌やキムチを欠かさない攻めの腸活を実践。季節の食材と薬膳を組み合わせた独自の「腸にやさしいレシピ」を探求し続けている。
