「食物繊維や発酵食品を毎日摂りましょう」
「しっかり水分補給をして運動を継続しましょう」
腸活には、継続的な工夫や意識が重要。しかし、毎日のこととなるとちょっと疲れを感じることもあるのでは?
継続するには、頑張りすぎない範囲で長く続けることが大事。最低限気を付けておきたいポイントをおさえることで完璧主義に偏ることなく、腸活を続けやすくなります。
今回のコラムでは、腸活の観点から「これだけは避けたい」という3つのNG習慣を紹介します。
NG習慣①便意を我慢する

「外出先ではついつい我慢してしまう」
「出勤前や会議前は時間がないから我慢しがち」
このような状況はよくありますが、便意の我慢を繰り返すと便意のリズムを逃しやすいので注意してください。どんなに腸にいいものを食べても、我慢するのが癖になってしまうとリズムを取り戻すのに苦労することも。
できるだけ、自然なタイミングでトイレに行くようにしてみましょう。
NG習慣②水分不足のまま過ごす

水分不足だと便が硬くなり、便秘につながりやすくなります。さらに、腸活の観点では食物繊維の摂取量をしっかりとることが推奨されますよね。しかし、食物繊維の摂取量に対して水分が不足している状態では、おなかが張りやすくなることも。
「ついつい忘れてしまう」「トイレが近くなるから」
など理由はさまざまですが、水分は意識的に補給するようにしましょう。
NG習慣③座りっぱなしで動かない

長時間の座りっぱなしや動かない生活は、腸の動きが悪くなりやすいです。とくに腹筋を使わない生活が続くと便を押し出す力が弱まってしまうことも。激しい運動をする必要はありませんが、毎日少しでも歩いたり、からだを動かしたりしましょう。
からだを動かすことは、腸の動きをサポートする刺激になります。
自分に必要なことを見極めよう

最近の腸活ブームでは、テレビやSNSでもさまざまな情報が飛び交っていますよね。でも、それらを全て取り入れるのは難しく、できていないことがストレスの原因になる場合も。
「自分が無理なく取り入れられる生活習慣はどれか」
「これだけは気をつけたいポイントは何か」
このような視点を持ち、無理のない腸活を続けてくださいね。
<監修者プロフィール>
中田 早苗(なかだ さなえ)
デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。
便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!
【今日から腸活】
Instagram:chokatsu_today
X:@chokatsu_today
【公式】今日から腸活!腸からはじめる腸活革命
