主菜の横に添えたりサラダに使ったり、お弁当の彩りにも大活躍の野菜、トマト。生で食べられる手軽さも人気ですし、スープやパスタ、煮込み料理など料理のバリエーションが広いのもポイントのひとつです。
夏の暑さで食欲が落ちたときでも「みずみずしいトマトなら食べられる」という人も多いのではないでしょうか。
最近では物価高対策として、自宅でトマトを栽培する人も増えているようです。今回のコラムでは、そんなトマトと腸活の相性を解説します。
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トマト×腸活のメリット

腸活といえば「とにかく食物繊維を摂ろう!」と考える人も多いですよね。しかし、残念ながらトマト1個に含まれる食物繊維はそれほど多くありません。
トマトは、なによりも豊富な水分含有量が特長です。食事に取り入れることで、自然と水分を補えますよ。他の野菜やきのこ、海藻との相性もいいので、腸活を無理なく続けるためにおすすめの野菜だといえるでしょう。
トマト×腸活のデメリット
一方、トマトの酸味には注意が必要です。胃が弱い人が食べたり、空腹時に食べたりすると、胃に負担がかかりやすくなります。
さらに、冷たいトマトを一度にたくさん食べると、おなかが冷えることもあるので、食べ過ぎには注意しましょう。
また、市販のトマトジュースやトマトソースを腸活に用いる場合は、塩分や糖分にも注意が必要です。生のトマトや無塩のトマトジュース、トマト缶を使用してくださいね。
手軽な腸活をしよう

トマトのような食材を日々の食事に取り入れながら、さらに腸活を意識したい方には、サプリメントの活用もおすすめです。
「今日から腸活!」は、腸活を意識した乳酸菌や酪酸菌、食物繊維などを含むサプリメント。
食事にプラスするかたちで、無理なく腸活習慣を続けたい方はチェックしてみてくださいね。

<監修者プロフィール>
山形ゆかり(やまがたゆかり)|薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター

糖尿病病棟での勤務経験から、予防医学と食事の重要性を痛感し、薬膳・発酵・フェムケアの専門家として独立。「腸内環境は健康の土台」の信念とエビデンスを軸に、飲食店や薬膳サロンなどの開発・レシピ監修に携わる。私生活でも、自家製味噌やキムチを欠かさない攻めの腸活を実践。季節の食材と薬膳を組み合わせた独自の「腸にやさしいレシピ」を探求し続けている。
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