『今日から腸活』デイリーコラムvol.377 食欲がない日のやさしい腸活

2026.07.15

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暑い日が続くと、食欲がわかない日もありますよね。「何か食べなきゃ」と思っても箸が動かない、食べる気力がない、献立を考えるのもつらい、なんてことは珍しくありません。

しかし、食欲がないときこそ胃腸を労わることが大切です。腸にやさしく、からだのエネルギーを意識した食事について考えてみましょう。

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消化にいいものを選ぼう

食欲がない日は、無理に栄養バランスを考える必要はありません。食べやすく、消化に負担をかけにくいものを選びましょう。たとえば、おかゆや雑炊などがおすすめ。作る元気がなければレトルトでも構いません。

少し元気があれば、具だくさんの味噌汁やスープを食べるのもいいでしょう。これも1から作るのではなく、市販のレトルトに冷凍野菜を入れるだけでもOKです。

タンパク質を摂りたいときは、豆腐や卵、鶏むね肉なら比較的食べやすいですよ。脂質が多い肉料理は、胃腸に負担をかけやすいので食欲が戻るまで控えましょう。

食物繊維が逆効果になることも

腸活といえば食物繊維を摂るイメージが強いかもしれませんが、食欲がない日に大量の食物繊維を摂ると、かえっておなかの張りを招く恐れがあります。玄米やごぼう、豆類などはからだにいい食品ですが、胃腸の調子が悪いときは量を控えめにしましょう。

食欲がない日は「完璧な献立にする」よりも「からだが困らないものを摂る」という意識で十分です。消化のいい食材で胃腸を休ませることも腸活のひとつ。無理をせずに過ごしましょう。

それでも「もう少し栄養素を摂りたい」「腸に負担をかけずに腸活をしたい」という場合は、サプリメントの服用という選択肢も。「今日から腸活!」のように腸活をサポートしてくれるサプリメントを取り入れてみてはいかがでしょうか。カプセルタイプなら水で飲むだけ、飲み物やスープなどにサッと溶かせるパウダータイプもあります。

無理なく腸活を取り入れたい人は「今日から腸活!」をチェックしてみませんか?


<監修者プロフィール>

山形ゆかり(やまがたゆかり)|薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター

糖尿病病棟での勤務経験から、予防医学と食事の重要性を痛感し、薬膳・発酵・フェムケアの専門家として独立。「腸内環境は健康の土台」の信念とエビデンスを軸に、飲食店や薬膳サロンなどの開発・レシピ監修に携わる。私生活でも、自家製味噌やキムチを欠かさない攻めの腸活を実践。季節の食材と薬膳を組み合わせた独自の「腸にやさしいレシピ」を探求し続けている。

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