『今日から腸活』デイリーコラムvol.420 さつまいもの食べすぎで便秘に!?食べ方のポイントを解説

2026.09.18

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秋になると食べたくなる、甘くてホクホクのさつまいも。「食物繊維が豊富だから、便秘対策によさそう」と考える人も多いですよね。

確かにさつまいもは食物繊維を摂れる食材ですが、食べるだけで便秘が解消されるとは限らないので注意が必要です。

さつまいもの食物繊維は便の材料

さつまいもには、水に溶けにくい不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維が含まれています。食物繊維には、便のかさを増やしたり、大腸内の細菌のエサになる働きがあります。

さつまいもは皮の近くにも食物繊維が含まれるため、よく洗って皮ごと調理するのもおすすめ。蒸したり煮たりするなど、油をあまり使わない調理方法を選んでくださいね。

食べすぎると逆に便通が悪くなることも

さつまいもの食物繊維は便のかさを増やしますが、一度にたくさん食べると逆効果になるため注意が必要です。食物繊維の摂取量を急に増やすと、ガスが増えたりおなかが張ったりすることがあります。

食物繊維を摂っていても、水分が不足していると便が硬くなり排出しにくくなるので要注意。さつまいもだけでなく、こまめな水分補給も忘れないようにしましょう。

また、便秘は食物繊維不足だけでなく、水分や食事量の不足、ストレス、運動不足、服用している薬の副作用などさまざまな要因が関係していることがあります。

ひとつの食材に頼りすぎず、普段の自分の生活リズムを見直してくださいね。

<監修者プロフィール>

中田 早苗(なかだ さなえ)

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。大学卒業後、病院薬剤師として勤務。その後、漢方相談薬局にて食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとして腸活ファスティングの魅力に感銘を受ける。

便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みは腸活ファスティングと、深く結びつきがあることを実感。現在は、腸活サポート薬剤師として積極的に発信中。プライベートでは長男と双子姉妹の3人育児に奮闘中。一食一発酵食品を心がけて毎朝のルーティンは納豆と味噌汁!

【公式】今日から腸活!腸からはじめる腸活革命

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