インナービュー内視鏡レディースクリニック新横浜は、消化器内科と婦人科が中心となり、乳腺外科も加わったクリニックとして2024年5月1日にスタートしました。
困った症状を相談・解決に向け、日常の時間を取り戻す「外来」ガンをいち早く見つけて、未来の時間を安心にする「検診」がコンセプトとして開業されたクリニックです。
どのようなクリニックかご紹介していきます。
院長先生の想い
子宮頸がんは、世界で2番目に多く発生している女性特有のガンです。特に、若年の女性がかかる可能性の高いガンです。
子宮頸ガンの精密診断に85倍率の消化器用の内視鏡を子宮頸部内視鏡として新たに応用することでより診断精度が高まることを目指しています。
さらに、そのメリットとして患者さんが左横向きで寝た状態で脚を開かずに行えることから、心理的負担の軽減を期待できます。 当院を開院することで、社会全般から子宮頸部内視鏡に対する関心を高めるとともに、検査の実施可能な医療スタッフを増やすことを目標としています。(公式HPより抜粋)
※婦人科は 女性医師が中心となり診察をします。診療時間表をご参照ください。乳腺外科は 女性医師・女性検査技師が行います。
消化器内科は内視鏡専門医などの資格をもった院長田淵晃大が担当します。
アクセスの良さも魅力のひとつ
JR・地下鉄ブルーライン・相鉄新横浜線・東急新横浜線:徒歩3分の立地も魅力のひとつ。都内からも通いやすいですね!
いつもの通り道の、乗り換えの「街のかかりつけクリニック」としてのイメージです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。取材時に院長先生のお人柄に触れ筆者は温かい気持ちになりました。
ぜひ公式HPでチェックしてみてください。
詳細・画像提供: インナービュー内視鏡レディースクリニック新横浜