茨城はもとより、東京・千葉などの近県の方も多く来院されているつくば・土浦鶴町皮膚科クリニックのご紹介をさせていただきます。
平成2年の開院以来、生活改善を元にアトピー性皮膚炎、にきび等の治療に力を入れており、医療レーザー脱毛等の美容皮膚科においても、早期より各種レーザー治療を皮膚科医の見地から行われているとのこと。
鶴町副院長先生より
茨城県土浦市にあるつくば・土浦鶴町皮膚科クリニックで副院長をしている皮膚科専門医の鶴町 宗大です。当院は、一般皮膚科及び美容皮膚科に力を注いでおり、1日の来院患者数は平均で200名以上です。特に美容皮膚科の分野に関しては、約20台のレーザーや治療機を有しており、顔の赤み・シミ・肝斑・たるみ・医療脱毛など幅広く対応しております。是非皮膚でお悩みの患者様は、ご相談ください。
美容皮膚医療に携わる看護師として一定の条件を満たす看護師が育成できる「美容皮膚エキスパートナースEDEN」の認定施設
つくば・土浦鶴町皮膚科クリニックは、一般社団法人 美容皮膚エキスパートナース育成協会が管轄するEDEN(Esthetic Dermatology Expert Nurse)の認定施設です。
EDENとは、美容皮膚医療分野で2年以上の経験を積み、認定試験に合格した看護師に授与される称号です。認定施設のつくば・土浦鶴町皮膚科クリニックでは、この資格取得を目指す看護師が複数名おり、日々研鑽しています。
美容皮膚医療には、医師の施術に対する看護師の補助、また医師の監督のもとに看護師が行う施術は欠かせません。そのため、看護師は皮膚についての基本事項、スキンケア、美容施術に関する深い知識と経験を有することが求められます。EDENの資格を取得する過程で看護師は美容領域に対する個人成長が促され、将来のキャリアに向けてスキルを向上させることが可能です。その結果、患者様にとってもより安心かつ満足のいく医療が提供されることに繋がります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ご興味を持たれた方はぜひクリニックへ伺ってみてください。
詳細・画像提供: つくば・土浦鶴町皮膚科クリニック