「雨の日は気分が落ち込みがち」
「からだも頭も重だるい」
こんなどんより気分、腸のコンディションが原因なのかもしれません。
天気が崩れると不調になるという人は、その原因と対策をチェックしましょう。
天気の変化が腸に影響?
気圧が下がると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
自律神経は睡眠のリズムや血流、腸の動きをコントロールしている、いわば「からだの生命線」です。
つまり、自律神経のバランスが崩れると
・お通じの悪化
・食欲が出ない
・頭痛や肩こりで、からだがだるい
・気分がどんより
これらの不調があらわれることも。
「天気が悪いと落ち込む」というのは、単に空が暗いからという理由だけではないんです。
雨の日も元気に過ごすためには?
どんよりした天気の日に、無理に元気を出すのは難しいです。
外に出かけられないからこそ、家の中で腸をいたわる時間にしてみましょう。
・朝から温かい味噌汁を飲んで「ほっ」とする
・腸に優しい温野菜や納豆、ヨーグルトを食べる
・ぬるめのお湯にのんびり使って、副交感神経を整える
こんな「ゆったり習慣」が、腸を通した心身の安定にもつながるんです。
天気に関係なくできる腸活
「天気に影響されず、無理のない腸活がしたい」
「頑張る腸活は続かない」
そんな人には、手軽な「ちょい足し」アイテムはいかがでしょうか?
健康な毎日を過ごすためのヒントになるかもしれません。
最近では、日々の食事に手軽にプラスできるサプリメントや健康食品がたくさんあります。
腸のコンディションを意識して設計されたものもあるので、上手に活用してみてはいかがでしょうか。
<監修者プロフィール>
山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。
手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。
Instagram:chokatsu_today