日々の疲れを癒してくれる温泉。実は、リラックスだけではない驚くべき健康効果があることをご存知ですか?
今回は、最新の研究で明らかになった「温泉と腸内細菌」の秘密と、内側から美しくなるためのヒントをお届けします。
温泉でビフィズス菌が増える?最新研究が明かす驚きの事実

温泉に入って腸内環境を整える—―そんな時代がやってくるかもしれません。
九州大学の研究(2024年)によると、特定の泉質である「炭酸水素塩泉」への入浴が、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を有意に増加させることがわかったのです(※1)。
ちなみに温泉による温熱効果は、副交感神経を優位にすることで、ストレス軽減やリラックス状態につながるとも考えられています。
「癒やされながら腸活もできる」なんて、温泉好きにはたまらないニュースですよね。
温泉×漢方薬のダブルアプローチで体質改善

「もっと効率よく、根本から整えたい」という方は、温泉に加えて漢方薬を取り入れてみるのはいかがでしょうか。漢方薬は一人ひとりの体質に合わせて、心とからだのバランスを整え、腸内環境や冷えといった複合的な悩みにアプローチするものです。
自分に合った漢方薬を知りたい方は、「あんしん漢方」という専用のオンラインサービスがおすすめ。プロの診断に基づいた漢方薬を、無理なく続けやすい価格で届けてくれるのが魅力です。
内側からのケアを習慣にすれば、理想の自分に近づけるかもしれません。
温泉旅でもっと楽しく健康に!
科学的に腸へのメリットが証明されたことで、これからの温泉巡りはさらに充実したものになりそうです。
寒さが厳しいこの季節。次の週末は、自分を労わる「腸活温泉旅」に出かけてみませんか?
【参考記事】
(※1)武田 正之、崔 俊一、前田 剛志他.異なる温泉の種類での入浴が日本人の腸内細菌叢に及ぼす影響. Sci Rep 14 , 2316 (2024).
https://doi.org/10.1038/s41598-024-52895-7
<この記事の監修者>

あんしん漢方薬剤師
中田 早苗(なかだ さなえ)
デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。
●あんしん漢方(オンラインAI漢方):https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/?tag=211231g6sdf10100&utm_source=shindere&utm_medium=referral&utm_campaign=260127
