スーパーやコンビニで見かける「R-1乳酸菌」。健康にいいのはわかっていても、どのような働きをするのかよく知らない人も多いのでは。
今回は、R1乳酸菌の正体や働きについて、簡単に解説します。
R-1乳酸菌とは

R-1乳酸菌とは、明治が開発した乳酸菌の一種で、正式名称は「Lactobacillus bulgaricus OLL1073R-1株」です。
乳酸菌のなかでも、からだを守る免疫に関わる働きが注目されている乳酸菌です。
ヨーグルトやドリンクタイプで売られているので「商品を見たことがある」「買ったことがある」「実は気になっている」という人も多いのではないでしょうか。
R-1乳酸菌そのものだけではなく、R-1乳酸菌が作りだす多糖体(EPS)も、体内の免疫に関与するNK細胞にも関係するといわれ、注目を集めています。
R-1乳酸菌がおすすめの人

R-1乳酸菌には免疫力を高める働きが期待されています。
季節の変わり目の体調管理が気になる人や、コンディションを落としたくない人は意識して摂取してみましょう。
ただし、R-1乳酸菌はあくまで食品なので、病気の予防や治療を目的とするわけではありません。
日々のからだ作りのサポートとして取り入れてみてください。
<監修者プロフィール>

山形 ゆかり
薬剤師・薬膳アドバイザー。総合病院の糖尿病病棟での勤務経験を活かし、発酵食品や野菜を積極的に取り入れる生活を実践。牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発に携わった経歴を持つ。
手作りの味噌や毎食欠かさずキムチを食べるなど、腸活を意識した食習慣を心がけている。季節の食材や薬膳の知識を活かした料理にも関心があり、日々の食卓で腸にやさしいレシピを探求中。
【今日から腸活】
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