「クレンジング後はいつも肌が突っ張る…」 「乾燥が気になるから、とにかく“摩擦レス”を意識して優しく洗っているのに、なぜかカサつく…」
そんなスキンケア迷子のみなさんに耳寄りな情報です! 成分研究に定評のある『ファンケル(FANCL)』が、クレンジングによる肌乾燥の“新たな事実”を発見。私たちが日々感じていた「洗い上がりのつっぱり感」の一因を突き止めました。
さらに、その原因に着目して開発された独自の洗浄技術が、2026年4月発売の新製品に応用されているとのこと! 美肌の常識を塗り替える、その驚きの内容をビューティライターが詳しくレポートします。
気がかりの理由。
つっぱる原因は「洗浄成分の“過浸入”」だった

近年、すっかり美肌の基本として定着した「摩擦レス洗顔・クレンジング」。「とにかく肌をこすらないように…」と気をつけている方も多いですよね。
しかし、ファンケルが20代~60代の女性984人を対象に行った調査(2025年/インターネット調査)によると、なんと77%もの人が「クレンジング時に必要なうるおいまで奪われてつっぱらないか」という肌負担を気にしていることが判明。
そう、“こすらない”だけでは、クレンジングによる乾燥不安をクリアにするには至っていなかったのです。
「じゃあ、一体何が原因なの?」 その答えを求めてファンケルが着目したのが、肌のうるおいを守るバリア機能と、洗浄成分の「分子のサイズ」の関係性でした。
わずか0.02mmのラップの薄さに、成分が入り込んでいた!?

私たちの肌表面にある角層は、わずか約0.02mm。例えるなら「食品用ラップ」とほぼ同じという、超極薄のデリケートなゾーンです。
ファンケルがこの角層を1μm(マイクロメートル)単位で詳細に解析したところ、ある事実が発覚。分子サイズの小さい洗浄成分は、この薄い角層の奥まで浸入しやすく、肌のバリア機能(うるおい維持)に影響を与えてしまう可能性が示されたのです。
これこそが、私たちがメイクを落としたあとに感じていた「乾燥やつっぱり感」の一因と考えられます。
独自アプローチ!一般的な成分の「約3倍サイズ」でうるおいをキープ

原因が「洗浄成分の入り込みすぎ」なら、入り込ませなければいい――。
そこでファンケルが開発したのが、一般的な洗浄成分の約3倍の大きさを持つ、独自設計の洗浄成分です。
分子が大きいから、デリケートな角層深部には浸入せず、メイク汚れがある「肌の表面」にとどまってくれます。これにより、肌本来のうるおいを守ったまま、汚れを狙って落とせるようになったのだそう。まさに納得のアプローチですよね!
“肌のうるおい”と“すばやいメイク落ち”を両立した「セレクトクレンズテクノロジー」

さらにファンケルの凄いところは、「肌への優しさ(うるおい保護)」だけでなく、「高いクレンジング力」も追求した点です。
大きい分子の洗浄成分をベースに研究を重ね、
- ✦ 落ちにくいメイクの被膜成分をすばやく溶かす仕組み
- ✦ 毛穴の角栓をやわらかくして落としやすくする方法
を見出しました。
肌のバリア機能に影響を与えにくく、こすらず瞬時にメイクとなじんで、気になる毛穴の角栓までスッキリ洗い流す。この、守りと落ちを両立する独自の洗浄技術「セレクトクレンズテクノロジー」が確立されました。
「何を与えないか」にこだわる、ファンケルの研究姿勢に注目!
スキンケアにおいて「良い成分を何を与えるか」だけでなく、「肌に不要なストレスをかけないために、何を与えないか」という視点を徹底しているファンケル。
この最新技術「セレクトクレンズテクノロジー」は、2026年4月に発売された新製品にさっそく応用されています。
「摩擦レスのその先」へ進んだファンケルのクレンジング。
毎日のクレンジング習慣を見直したい方や、乾燥肌にお悩みの方は、
ぜひその“つっぱらない感動の洗い上がり”をあなたの肌で体感してみては?

