【きょうのエステサウナ旅VOL.12】比叡山の麓で、生まれ変わる。京都・八瀬「moksa」で叶える、魂の解放

2026.07.03

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京都府京都市左京区。比叡山の深い緑と清流・高野川に抱かれた「moksa」は、歴史ある療養の地・八瀬に誕生した、まさに心身を再起動させるための隠れ家です。

サウナのスペシャリスト・笹野美紀恵氏プロデュースのプライベートサウナと、現代作家が手がける空間が、深い“生まれ変わり”の体験を導きます。

“再生の地で叶える、魂の解放”
「moksa」とは、梵語で「解脱」や「解放」を意味する言葉。かつて傷ついた皇子を癒したと伝わるこの地で、現代の暮らしに疲れた心身を清め、新たな自分へと還っていく。そんな祈りのような滞在が、ここにはあります。

エステサウナ旅ポイント

「感性」の解放:民俗的モダンが織りなす空間

館内に足を踏み入れると、そこは日常の喧騒から隔絶されたアートの世界。京都のギャラリー「tonoto」と作り上げた空間には、現代作家たちによる作品が点在し、訪れる人の感性を静かに呼び覚まします。守護神のような愛らしい土像「moksa jin」に見守られながら、自分自身と向き合う特別な時間が流れます。

「温」の巡り:聖地からの継承、プライベートサウナ「蒸庵」

日本最古の蒸湯文化が息づく八瀬の地で、笹野美紀恵氏がプロデュースした「蒸庵」。
3つの異なるコンセプトで設えられた完全予約制プライベートサウナで、自分だけの呼吸を取り戻してください。比叡山の地下水を使用した水風呂が、火照った身体を清らかに引き締め、魂まで透き通るような感覚へと誘います。

「余白」の充足:薪火と薬膳で、内側から巡る

整った身体には、大原の旬の食材を薪火で仕上げるレストラン「MALA」での食体験を。さらに、苔庭を眺めるカウンター「帰去来」で嗜む薬膳茶や、養生朝食が、五感を優しく整えてくれます。滞在そのものが、心身を内側から巡らせるケアとなっています。

施設インフォメーション

名称: moksa(モクサ)

所在地: 京都府京都市左京区上高野東山65

サウナ・スパ: プライベートサウナ「蒸庵」(3種・完全予約制)

シンデレラフィット サウナ部

「生まれ変わり」という名の、自分を慈しむ旅。京都・八瀬で味わう静寂と解放は、明日を歩むための確かな力になるはずです。

今回ご紹介した「moksa」での滞在において、特に心惹かれた空間や、八瀬という土地が持つ歴史の中で体験してみたいことはありますか?次回のエステサウナ旅でも、心と身体を軽やかにする癒やしのヒントをお届けします。

シンデレラフィット サウナ部(高部)

この記事を書いた人

山田 花子

Cinderella Fit 編集部

美容メディア シンデレラフィット

「美容従事者すべてにリスペクトを」頑張る女性にスポットを当て、人と人を繋いで行きます。

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