猫背は見た目への影響だけでなく、筋肉のこわばりや疲れやすさにつながることも。
今回は無意識に猫背を引き起こすNG習慣をご紹介します。
1.気がつくとまた猫背になってる…

デスクワーク中、気づくとまた猫背に戻っていませんか?
猫背が続くと肩や首に負担がかかり、肩こりや頭痛、眼精疲労につながることも。
まずは環境と習慣を整えましょう。
2.今日から止めよう!猫背を招くNG習慣

ついやってしまいがちな、無意識に猫背を招くNG習慣をチェックしましょう。
2-1.モニターが目線の位置にない
モニターが低いと首が前に出やすくなります。
目線と同じ位置に調整しましょう。
2-2.足を組んで椅子に浅く座る
足を組んで椅子に浅く座るのもNG。
足組みや浅座りは骨盤が傾き、背中が丸まりやすくなります。
深く座り、足裏を床につけましょう。
2-3.長時間、同じ姿勢でPC・スマホを操作する
PC・スマホの長時間操作は、からだの一部に負担が集中しがち。
30分に一度、姿勢をリセットしましょう。
3.内側からも姿勢ケアをサポート、漢方薬という選択肢

猫背は、肩や首の筋肉が緊張して血行不良になるため、首や肩からくる不調の原因になります。
さらに、代謝が低下したり、内臓の働きも鈍くなったりすることも。
漢方薬は不調の根本改善を目的とするため、繰り返す肩や首の不調に悩む方にはとくにおすすめです。
猫背による首や肩の不調改善には、
「血流をよくして、肩や首の筋肉をゆるめる」
「水分の循環をよくして、老廃物や疲労物質を排出する」
「からだを温めて首や肩の筋肉をほぐす」
「自律神経の乱れを整えて、ストレスが原因の不調を軽減する」などの生薬を含む漢方薬を選びましょう。
<姿勢ケアのサポートにおすすめの漢方薬>
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
血流を改善して筋肉に栄養を届け、肩こりや腰痛、頭痛を改善します。月経痛や冷えのぼせがある人に使われます。
加味逍遙散(かみしょうようさん)
自律神経のバランスを調整し、イライラを鎮めて血行も促進します。精神不安があり、肩こりやホットフラッシュがある人に使われます。
AIによる高精度な体質分析、漢方のプロによる適切な処方選択、スマホ完結の利便性、いつでも相談できる安心サポート。
「あんしん漢方」なら、あなたの症状や体質を十分に考慮した最適な漢方薬を提案してくれます。まずは14日間のお試しからいかがでしょうか。
4.小さな見直しが、猫背を変える一歩に
小さなNG習慣を見直すだけで、猫背は少しずつ変わっていくはず。
今日の自分の姿勢、ちょっとチェックしてみませんか?
<この記事の監修者>
山形 ゆかり(やまがたゆかり)
あんしん漢方薬剤師

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。
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