知らずにやってる!?猫背を悪化させる毎日の習慣3選

2026.07.29

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猫背は見た目への影響だけでなく、筋肉のこわばりや疲れやすさにつながることも。

今回は無意識に猫背を引き起こすNG習慣をご紹介します。

1.気がつくとまた猫背になってる…

デスクワーク中、気づくとまた猫背に戻っていませんか?
猫背が続くと肩や首に負担がかかり、肩こりや頭痛、眼精疲労につながることも。
まずは環境と習慣を整えましょう。

2.今日から止めよう!猫背を招くNG習慣

ついやってしまいがちな、無意識に猫背を招くNG習慣をチェックしましょう。

2-1.モニターが目線の位置にない

モニターが低いと首が前に出やすくなります。
目線と同じ位置に調整しましょう。

2-2.足を組んで椅子に浅く座る

足を組んで椅子に浅く座るのもNG。
足組みや浅座りは骨盤が傾き、背中が丸まりやすくなります。
深く座り、足裏を床につけましょう。

2-3.長時間、同じ姿勢でPC・スマホを操作する

PC・スマホの長時間操作は、からだの一部に負担が集中しがち。
30分に一度、姿勢をリセットしましょう。

3.内側からも姿勢ケアをサポート、漢方薬という選択肢

猫背は、肩や首の筋肉が緊張して血行不良になるため、首や肩からくる不調の原因になります。
さらに、代謝が低下したり、内臓の働きも鈍くなったりすることも。

漢方薬は不調の根本改善を目的とするため、繰り返す肩や首の不調に悩む方にはとくにおすすめです。

猫背による首や肩の不調改善には、
「血流をよくして、肩や首の筋肉をゆるめる」
「水分の循環をよくして、老廃物や疲労物質を排出する」
「からだを温めて首や肩の筋肉をほぐす」
「自律神経の乱れを整えて、ストレスが原因の不調を軽減する」などの生薬を含む漢方薬を選びましょう。

<姿勢ケアのサポートにおすすめの漢方薬>

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
血流を改善して筋肉に栄養を届け、肩こりや腰痛、頭痛を改善します。月経痛や冷えのぼせがある人に使われます。

加味逍遙散(かみしょうようさん)
自律神経のバランスを調整し、イライラを鎮めて血行も促進します。精神不安があり、肩こりやホットフラッシュがある人に使われます。

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4.小さな見直しが、猫背を変える一歩に

小さなNG習慣を見直すだけで、猫背は少しずつ変わっていくはず。
今日の自分の姿勢、ちょっとチェックしてみませんか?

<この記事の監修者>

山形 ゆかり(やまがたゆかり)
あんしん漢方薬剤師

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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