横浜駅西口から徒歩約5分の場所にある「横浜天然温泉SPA EAS(スパ イアス)」が、2026年7月28日にリニューアルオープン。「Wellness Quest(ウェルネス クエスト)」をコンセプトに掲げ、温泉やサウナだけでなく、心と身体をゆっくり整えられるウェルネス空間へと生まれ変わりました。
今回は、グランドオープンに先駆けて開催されたメディア向け内覧会に参加してきたので、リニューアルの見どころをご紹介します。
最大の見どころは、新感覚の映像演出サウナ
「SAUNA IMMERSIA」

今回のリニューアルで最も注目したいのが、新たに誕生した「SAUNA IMMERSIA(サウナ イマーシア)」です。
「Immersion(没入)」から着想を得たこのサウナは、壁一面に広がる巨大スクリーンを備えた男女共用のサウナ空間。映像と音に包まれながら過ごすことで、これまでのサウナとはひと味違う没入感を楽しめます。
現在流れている映像は、雲仙普賢岳で撮影された完全オリジナル映像。人気の熱波イベントと映像演出を組み合わせることで、より臨場感を味わえます。
サウナ好きはもちろん、「サウナに興味はあるけれど、まだあまり体験したことがない」という方にもおすすめです。

サウナの後には、新設されたクールエリアへ。窓の外に広がる緑を眺めながらゆったりと身体を休められ、サウナ後のひとときまで心地よく過ごせるよう工夫されていました。
光が差し込む「VALO TERRACE」で思い思いの時間を

ラウンジエリアも全面リニューアルされ、「VALO TERRACE(ヴァロ テラス)」として生まれ変わりました。
「VALO」はフィンランド語で「光」を意味する言葉。その名の通り、やわらかな自然光が差し込む開放的な空間が広がっています。
壁は横浜をイメージしたレンガ仕様。
読書をしたり、ゆっくり休憩したり、温泉やサウナの合間にひと息ついたりと、それぞれのスタイルでくつろげる居心地の良い空間です。
飲食も可能なので、夜にお酒を飲みながら……というのも素敵ですね。

さらに、パーソナル診断が受けられる「小町の鏡 PLUS」やコワーキングスペースも併設。仕事や作業をしながら過ごせる環境も整っており、リフレッシュとワークタイムを組み合わせたワーケーション感覚で利用できるのも魅力です。
美容好きにうれしい、ReFaの美容アイテムを体験できるのも魅力

美容好きとして特に注目したのが、館内設備の充実ぶりです。
シャワーブースにはReFaのシャワーヘッド「リファファインバブル U」が設置されているほか、パウダールームにはReFaのドライヤー「リファビューテック ドライヤー SE」も採用されていました。

温泉やサウナを楽しんだあと、人気の美容アイテムを試しながら身支度を整えられるのはうれしいポイント。スパで過ごす時間をより充実させてくれる設備だと感じました。

また、館内の売店では実際に使用したReFa製品を購入することも可能。気になっていたアイテムをまず体験できるのは魅力的です。

食事も楽しめる和モダンダイニング

館内の飲食エリアには、新ブランド「碧和音(みわね)」と「碧和音Cafe」がオープン。
身体にやさしい定食をはじめ、食べ応えのあるサウナ飯まで幅広いメニューがそろっています。
筆者は軽食としてサラダをいただきました。

なお、レストランはSPA EASに入館しなくても利用できるため、食事だけでも立ち寄れるのが嬉しいですよね。

碧和音Cafeにはふわっふわの本格的なかき氷もあります。
館内着や利用システムもアップデート

館内着は「ID UNITED ARROWS」がデザインを担当。シンプルで洗練されたデザインは、リニューアルした空間にもよくなじんでいました。
さらに、自動受付機・自動精算機を導入し、館内は完全キャッシュレス対応に。飲食やトリートメントなどもICキーで管理されるため、お財布を持ち歩くことなく館内で過ごせます。
日常を離れて、自分をリセットする時間を

今回のリニューアルで感じたのは、SPA EASが温泉施設という枠を超え、「自分をいたわる時間」を楽しめるウェルネス空間へと進化したことです。

映像演出が楽しめる「SAUNA IMMERSIA」をはじめ、ゆったり過ごせるラウンジや充実した館内設備など、一日を通して心地よく過ごせる工夫が随所に感じられました。

また、ReFaの美容アイテムをはじめ、美容好きが思わずうれしくなる設備が随所に取り入れられているのも印象的でした。サウナや温泉だけで終わらない、美容とウェルネスを一緒に楽しめる新しいスパ体験。
横浜駅からアクセスしやすい立地で、日常から少し離れてゆっくり過ごしたいときや、自分へのご褒美時間を楽しみたいときに訪れたくなるスポットでした。

