東京駅グランスタ内に「テラ・セゾン」を構える株式会社ラ・テール(本社所在地:東京都世田谷区、代表取締役:小林 健太郎)は、2024年9月1日〜「フルーツ生トリュフ、<北海道りんご>を発売します
フルーツ生トリュフ<北海道りんご>
フランス語で「大地の季節」を意味するテラ・セゾンから、秋の新作「フルーツ生トリュフ<北海道りんご>」が新登場!北海道原乳を使ったホワイトチョコレートクリームの中からとろけ出すのは、100%北海道産のりんごを使ったやさしい甘さのコンポート!まわりはフランボワーズのパウダーでかわいくおめかしして、りんごの甘酸っぱさを引き立てます。北海道は、ブランデーでも知られるようにりんごの名産地。香り高い北海道りんごをそのままコンポートに閉じ込めました。チョコレートなのにマスカルポーネチーズ、さらにフルーツが追いかけてくる!旬の風味があふれ出す、期間限定のお味です。
3個入り 1,404円(税込)
専用の箱に入っていて手土産にもピッタリのサイズ感。まるでプチガトーを食べているような贅沢時間をお過ごしください。
同時発売!人気のフルーツ生トリュフ<苺>(さちのか)
惜しまれつつ終売したフルーツ生トリュフ<苺>が帰って来る!形まで苺のかわいらしい生トリュフ。大人気の<苺>は季節によって種類を変えて今後も登場予定です。
東京駅のお土産はテラ・セゾンへ
テラ・セゾンは、世田谷にあるラ・テール洋菓子店がおつくりする手土産のブランドです。お渡しする方に笑顔になっていただけるようにお菓子をおつくりしております。他にはない東京土産をお探しの方はぜひ、グランスタ東京丸の内坂エリアのテラ・セゾンにお越しください。
【参考】
《株式会社ラ・テールについて》
自然に生きる。ラ・テールが企業理念として、1998年東京・世田谷で洋菓子店として創業して以来、掲げてきた想いです。ラ・テールは、お菓子づくりのスタートを国産小麦に定め、大地の恵みを生み出す全国の生産者の方たちと力を合せて、おいしく、安心して食べていただけるお菓子づくり、パンづくりを目指してきました。
“自然に生きる”という企業理念は、単に大地の恵みを生かすという意味だけでなく、日本人が厳しい自然の中で生き抜いて来た知恵「自然と共に生きる」という、日本人の生き方を大切にしようという想いが込められています。現代人の食は、グローバル化の恩恵を受けて、便利で、経済的な食生活が送れるようになってきている一方で、最近では改めて地産地消の食や、生産者の見える国産素材そのものの素晴らしさが注目されてきています。 我々は食が心の豊かさを目指すものであるという信念のもと、これからもスタッフ全員で、安心できる心の食べ物としての食のブランドを追求していきたいと考えています。
※ 本稿は2024年8月30日にPRTIMESにて掲載された【東京駅限定!】秋の新作「フルーツ生トリュフ<北海道りんご>」発売!国産フルーツの旬の味を手土産にを再編したものです。